大変、ご無沙汰しております。連休直前に喘息が出てしまい、ず～と安静にしておりました。
連休明け早々に、病院に行って何とか発作は治まりつつあります。
で、ず～と安静にしていた為、
水をあげておらず、猫草は完全に枯れてしまいました。
でも、そんな事を知らないテツは、
テツ ：猫草を出せ～！
「猫草は、枯れたから食べれないぞ」
テツ ：そんな嘘は、バレバレ！早く出せよ！
「う～ん。本当なんだけどな。」
「証拠に、出してやるわい！」
テツ ：この辺は、食べれるかな？
干からびた猫草の中から、緑色の葉っぱを依って食べようとする。
テツ ：で、冗談は此処までにして、食べられる猫草を
早く出せよ。
「いや～、ほんとに全部枯れたからね」
テツ ：おい、ミカン。おじさんが、意地悪して猫草を出して
くれないぞ。
「わかった、わかった。直ぐに新しい猫草を買って来てやる
から、少し待て」
買ってきました。でも、食べごろの奴は無くて、見ての通り、
非常に短い状態。
何とか、喘息が治まり、外出出来るまで復活しましたよ。
（まだ、時たま発作は出るけど。。。）
「おい！ミカン。まだ食べるには早いと思うのだが・・・」
ミカン：この辺の葉っぱが食べられそうね。
強引にも食べようとする。
尚、テツは、猫草を買いに行っている間に、１Fに下りて、
寝ておった・・・・
この猫草、ちゃんと食べられるようになるのは、２日後かな？
■番外
ポコが、スーパーマンごっこをしておった。
ポコ ：え～と、スーパーマンは、こうして手を伸ばして
いたっけ？
１Fから、ドタドタと駆け上ってくる音がしたので、猫部屋を覗いてみたら、ポコがビニール袋をかぶっていた。
（プチパニックを起こし、暴走していた？）
ビニール袋を取ってやろうと、袋に触った途端、今度は１Fに向けて暴走。小学生が、風呂敷のマントを着けて遊んでいるようだった。