朝晩はヒンヤリするけど、日中は暑い大阪です。今日は、風向きが異なっており、窓と扉を全開にすると、猫部屋よ私の部屋へと風が入ってくるので、扉を閉め、冷房を入れてしまいました。
今回の記事です。ＨＧＦ ﾋﾛﾐｰｽﾞｸﾞﾗｽﾌｧﾐﾘｰさんより、ネタ質問を頂いたので、ちょっと回想を入れての記事です。
フード付き猫ベットとは、こんな奴（フードじゃないじゃん！てな突っ込みは無しで・・）
常設時は、こんな奴です。我が家には、これと色違い（デザイも違うけど）で、１頭１個の割合であります。
ボタンを外すと、フード部をたたむ事が出来ます。
猫共が出てこない時には便利な機能。
このベットは、入口部分の底が厚くなって、奥が薄くなるように
作られてます。人間工学ではなく、猫工学で設計しているそうな。
なので、
ここに入っている場合は、この様に顔が手前に必ず来ます。
（今だ、お尻を手前に向けて寝ている姿を見た事がありません）
と、この猫ベットの写真を探していたら、２年程前の写真がありまして、ちょびっと回想。
テツとボタンが一緒に入っておった。
今では、合計体重が１２Kg近くあるので、もう見れないシーン。
でも、このベットは、ポコ＆ミカン用に新たに買ったベット。
自分達のベットを使わずに占領した所。
で、当のポコ＆ミカンは
ポコ ：これ、僕のベットだから、ミカンはあっち行け～！
ミカン：なによ！ポコこそ、そこで寝てなしゃい！
と、ベットの争奪戦を繰り広げていたので、
見かねたお父さんが、ベットを没収！
ポコ ：僕のベット返ちて～！
ミカン：あたちのベット～！
そうそう、このベットには尻尾も付いてます。
結局、２匹で入る事になりました。
当時、ポコ＆ミカンが生後約２ヶ月半の頃でした。
尚、後日、もう１個買ってきて、ポコ・ミカンの各々の専用ベットが出来ました。
みず姫：フン！あたちのは無いのよね。
みず姫：良いわ、ポコ兄ちゃんのご飯を横取りしてあげるから。
え～、ちょっとシーズン前なので、このベットが店頭に並んでいないので、みず姫用は未購入です。店頭に並んだら、即買ってあげようっと！
あっ！それから、私の喘息に関しては気にしないで下さいね。
猫共が原因の喘息だけど、喘息が辛いと感じたら、５匹も飼ってませんよ。喘息の辛さより、猫達が笑いをもたらす事が優ってますので。