(´▽｀*)ｱﾊﾊ。前回の記事を投稿した翌朝（夜明け前の３：３０）に喘息が出てしまいました。
アレルゲンが許容量を超えて蓄積されていた模様です。
で、つくづく欲しいと思ったのは、
アレルゲンの蓄積量が見えるメータ。。。。
８０％で要注意。１００％なら何時喘息が出てもおかしくない。
これがあれば、猫共との接触に注意する事が出来るのに・・・。
さて、今回の記事です。
まったく懲りない飼い主なので、またもやオモチャを購入してしまいました。
「ねこモテ」
うさぎの毛を使っチュータローです。
いつもは、マタタビの粉末に付いてくるネズミのオモチャを使っていたのですが、あの大きさだと、誤飲しそうで、遊んでいる時は、常に監視しておりました。
下にあるネズミが粉末マタタビの付録。上がチュータローです。
２倍以上の大きさがありますね～。
と、オモチャ写真を撮っていると、黒い影がオモチャを持ち去ろうとしやがる。
しかも、尻尾部を咥えて、振り回す！。
何時もは、ミカンに先をこされ、側で見ているだけだったのに。。。
床に落ちれば、例の巨大スリッパに身を潜め、オモチャを狙う。
もう写真撮影が出来なくなる程、暴れまくる！！
小さい奴は、ミカンが何時も遊んでいるので、この時ばかりと暴れたのかな？
ボタンに見せたら、この通り！
何時も紐にしか興味を示さない奴が、、
ボタン：これ、あたしの！早く手を放しなさい！
と言わんばかりに抱え込む。
一方、ミカンはと言うと、
ミカン：あたちは、小さい方が良いわ。
と大きなネズミには無関心。
まぁ、ミカンには悪いが、このネズミだと放置しても問題ないな。暫く猫部屋に放置しておきます。
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：ゴットン！ドタ、ドタ！。ゴッツン。ドタ、ドタ。ゴットン！
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オモチャが落ちる音や、走り回る音が煩いので、やっぱりオモチャ箱（引き出し）にしまう事にしました。
因みに、テツですが、オモチャをお披露目している時は、何時ものごとく、姪っ子の部屋で寝ておりました。でもテツに見せたら、遠くから見ているだけなんだろうな～。ビビリだから。