ご無沙汰しております。こちらは梅雨入りしたにも関わらず、暑～い日が続いております。特に、昨日と今日は真夏！
雨が降らな～い。と言っていたら、明日は少し雨が降りそう。でも水不足解消にはならないそうです。
さて、今回の記事です。
猫アレルギーにより、喘息の発作が治まらず、自部屋に籠城しておりますが、その間、猫共の城攻めが厳しい状況です。その城攻めのパターンを、少し紹介
■波状攻撃
毎朝、まず第１波として、ミカンがやって来る。
柵をよじ登り、「あっうぇ～ん」と鳴き続ける。
これを無視して、暫くすると飛び降りる音が。。。
諦めたと思った矢先、第２波が・・・。
第２波はポコ。
「あお～」と鳴いて、遊びの誘いにやって来る。
このミカンとポコの攻撃は、長時間にあたり行われるので、無視するには一苦労する。
やっと、容赦なき攻撃をやり過ごすと、第３波が！
第３波のボタン。
コヤツの攻撃も中途半端ではない。「ふぇ～ん」と甘えた鳴き声で、私の心を揺さぶる！
鳴き止んだので、諦めたかと思い、そっと扉を開けると、待ち構えている事が数知れず。。。
再び、扉を閉めていると、大御所の第４波が襲ってくる。
第４波のテツ。こいつは「あ～ん」と「猫草を食べさせろ！」催促をしよる。尚、ただ今、猫草を新たに植えたので、食べられる程、成長していない。
こう言った、攻めが毎日繰り返される為、喘息が治まる日が遠く遠ざかっています。
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ふと思ったが、我が家の猫共は「にゃ～」と鳴かない。特に年少組は「アン、アン」と鳴く事が多い。鳴き方を教わっていない模様。。。。
■連携
この攻撃をされると太刀打ち出来ない！まずは、
ミカンから開始される。
侵入抑止柵をガシガシと、力わざで、鍵を外す。
ミカン：鍵が外れたわよ。次、お願いね～。
ボタン：分かったわ。襖を開けるわね！
この２匹にかかれば、籠城している意味が無い。
ミカンは、侵入抑止柵の鍵を外せるが、襖を開ける事が出来ない。
ボタンは、侵入抑止柵の鍵を外す事が出来ないが、襖を開ける事が出来る。
困ったもんだ。。。。
しかも、一旦侵入を許し、そのままの状態にしていると、ポコとテツが便乗侵入してくる。扉は開けたら閉める事！って教えられなかったか！
と言う事で、もう暫く、更新が疎かになります。ご了承願います。