午前中、親父の納骨に行って来ました。久しぶりの電車は暑かった~。暖房が入っているんですね。
外の空気はひんやり、太陽の光は暑いと、秋を感じた日でした。
で、今日の午後は、姉の所に来た新入りが、我が家の猫共に挨拶しに来ました。
胡太郎:初めましてにゃ。僕、胡太郎と言いましゅ。
ボタン:これは、これはご丁寧に。あたしは、ボタンと申します。
流石、マイペースのボタン。初見の猫にも動じない。
胡太郎の家にもボタンと同じ柄の猫にチビが居るからな。
テツが思いっきり胡太郎を威嚇!「フー」「シャー」「ウー」!
仔猫には容赦しないテツ。そんな事をするから、今でもミカンに嫌われてるぞ~。
胡太郎:あのおじさん、怖いでしゅ・・・・。
更に!
しかしながら、テツより大幅に小さい猫なので、胡太郎もお返しの威嚇をしよった。
お互いに「ウ~」「シャー」を繰り返す。
(写真では分かりにくいですが、ミカンの尻尾は膨れてました)
この後、ミカンは爪研ぎハウスの中に引き篭る。
胡太郎に負けたんかい!
と、カーテンの裏に隠れよった。
その頃、黒い奴は・・・
ポコ :なんか、あいつ嫌~い。
姪っ子が胡太郎に取られたと思ってか、拗ねておりました
やっぱ、見知らぬ家だったので、胡太郎はあまり遊ばずに帰宅。
ミカン:ねえ、ねえ。あの小さいのは帰った?
恐る恐る、爪研ぎハウスより出てきた。
尚、この後、テツが近づいただけで、ミカンはテツに威嚇しよった。同じ茶白の胡太郎と間違えたのかな?