今年４月に買ったカメラをいじっていたら、ある物に気づきました。
ポコ ：何に気付いたの？
このカメラにペットを撮影するモードがある事に気づきました。
何でも、動きの早いペット撮影シーン用との事。
ポコ ：そんな事マニュアルに書いてあるわい。
おじさんの、横着者～！（ペシッ）
え～、今更ながら、そのペット撮影モードに設定して試してみまた。
まずは、動きの少ないこの方。
テツ ：おっ！このオモチャ久しぶりだな～。
チョイ、チョイ
テツ ：おい、オモチャ！何処に行くんや？
テツ ：落ちちゃった。。。
続いて、テツと比較してアクティブに動く奴
ボタン：今から、オモチャを襲撃します！
（本当は、このクッションに飛びかかる所を撮りたかったが、カメラを向けるタイミングが遅かった・・・）
ボタン：あっ！クッションの下に入っちゃう～！
やっぱ、動きが大きいと流れますね～。
あっ！ボタンに逃げられた～！
早くて、カメラの向きが追いつかない！
もう一つのベットに飛び乗って遊んどる。
細かい動き（手とか足）は、わりと綺麗に撮れましたが、身体が動くと、流石に流れますね～。
それともう一つ。全体的に暗くなってもうた。
因みに、今までは、インテリジェントオートモード（カメラが自動的にお薦めモードにする）で撮影していました。
う～ん。どっちが良いのだろうか？
カメラに頼らず、自分の腕をあげる事を完全に無視しています。