『TWELVE DEADLY CYNS』 - Cyndi Lauper | ギターと音楽と、そしてBEER! --from 沖縄--

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沖縄発インストゥルメンタルグループ『4edge』ギタリスト、studio SOUNDSGROW森山マサルのMusicLife

はいさいー。

今週はブログさぼりがち、、、ですね。

気がついたら日付が変わってて・・ってのが連続しておりまして。。


もうすこし健康的に身体を動かさないといけないっすねぇ。



今朝は、珍しくTVをつけていると、

小倉さんの番組に、な・・なんと、彼女が生出演!!!



Cyndi Lauper - 『TWELVE DEADLY CYNS』



1. アイム・ゴナ・ビー・ストロング
2. ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン
3. マネー・チェンジズ・エヴリシング
4. タイム・アフター・タイム
5. シー・バップ
6. オール・スルー・ザ・ナイト
7. チェンジ・オブ・ハート
8. トゥルー・カラーズ
9. ホワッツ・ゴーイン・オン
10. 涙のオールナイト・ドライヴ
11. ワールド・イズ・ストーン
12. フー・レット・イン・ザ・レイン
13. ザッツ・ホワット・アイ・シンク
14. サリーズ・ビジョンズ
15. ヘイ・ナウ(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン)
16. カム・オン・ホーム
17. ホール・イン・マイ・ハート


80年代を代表する歌姫、シンディ・ローパーですね~。

新作のPRも兼ねてでしょうけど、なんと、この朝の番組への出演のみに来日したとか(←ホントかぁ?)


いやぁ、生演奏、しかも彼女自体が楽器を弾きながらの「トゥルー・カラーズ」。。

僕個人的には、すごく胸にググッとくるものがありました。

彼女の歌と歌詞、素晴らしいですね~♪思わず、涙ぐむ僕はもう疲れているのでしょうか(笑。


今回紹介しているのは、ベスト盤。しかも、国内版。

なぜ、『トゥルー・カラーズ』に涙するほど感動したのに、ベスト盤、しかも国内版を取り上げたかというと、、、

シンディの曲で、個人的にとても強烈に残っている『17. ホール・イン・マイ・ハート』が収録されているから。


結構昔に、日本でもCMで流れていたんじゃないかな。あのときの彼女の強烈な個性を放つ出で立ちと、そして声、今でも頭に焼き付いているサー。軽快なナンバーで、PVとかもなんだか、変な踊りしているんだけどね。

もしかすると、、シングルのみだったりするのかな。


久々に聴いてまた、曲ごとに思い起こす出来事が蘇ってきて、ちょっとセンチメンタルな気分。

それぞれのアルバムもモチロンおすすめですが、ベスト盤は入りやすいカモ合格