『Speak for Yourself』 - Imogen Heap | ギターと音楽と、そしてBEER! --from 沖縄--

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沖縄発インストゥルメンタルグループ『4edge』ギタリスト、studio SOUNDSGROW森山マサルのMusicLife

ハイサイ~合格。おはようございます。

今日も沖縄は晴れ!青空が広がっています。

暑くなりそうですよ~。


昨夜早めに就寝し、久々に6時間ほど爆睡しておりました。

おかげさまで、朝から元気イッパイです~。


本日はコレを聴きながら作業中です↓↓

Imogen Heap - 『Speak for Yourself』




日本では、矢井田瞳さんがリスペクトしてやまないと、話題になりました・・・かね。この作品は全体的にテクノな感じもありながら、音の入れ方や、使い方が面白いですよぉ。

10年に一人の逸材として多くのレコード会社のオファーを受け、全米ツアーも数回成功させていたんですが、セカンドアルバム制作中に所属レコード会社とトラブルがあり、一時活動停止。このアルバムが出る前に、Madonnaや、Bjorkとも作品をつくっていたGuy Sigsworthとユニット「frou frou」を結成。このユニットも外せないっすねぇ。歌の力強さやドロドロ~ンとした感じ、メロディの分かりやすさはこのユニットの時が好きかな。音の入れ方も面白いですね。

今日紹介したアルバムでは、『Hide and Seak』とかオススメ。不思議な感じがするけど、身体に入ってくる感じがスキですねぇ。