『Calling the World』 - Rooney | ギターと音楽と、そしてBEER! --from 沖縄--

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沖縄発インストゥルメンタルグループ『4edge』ギタリスト、studio SOUNDSGROW森山マサルのMusicLife

はいさーい。更新止まっていましたねぇ。ハイすみません。

いろいろと、新しい事に取り組むときって、パワーが必要ですよねぇ。

みんな、気力・体力ともに充実させる為に、取り組んでいることってあるのかなぁ?!

うまーく、リフレッシュする方法とかあれば・・・ね。


さてて、

今日はオサレに、ポップになこのアルバムを聴いています。


Rooney - 『Calling the World』

L.A.出身の5人組バンド。WeezerやStrokesのオープニングアクトを務めるなどで、話題になる。確固たるサウンドオリジナリティを持ちつつ、これまでのロック/ポップス歴史をオシャレに総まとめしたような、すごく色とりどりな楽しい一枚ですよ。

しかも、一度かけちゃうと、最後まで一気に聴いちゃう系ですねぇ。ドライブしながらも、すごく合うだろうなぁ。

僕は、この声に惹かれてしまいましたねぇ。ただ単純にポップな声でもないし、ロック的な力強さもあるし。

収録曲の『Help me find my way』では、声の魅力をより堪能できますよ~。米国産とか、英国産って分けるよりも、どっちもバランスよく融合させたって感じで、お気に入りですよ~。