タイセツ「出番が無い…」
四色ミケ「今回もteamりっすんと共に解説をお送りいたします!」
ミケネコ「ももぱぱさんの作品からどうぞ!」
ドリル249
キツネのレストラン
クレジリン「「え!!!」」
キツネさん「今大鍋も用意しておくからな。リス、倉庫から油出してこい」
コユリス「わーい(*´꒳`*)揚げ物揚げ物〜」
クレナイ鹿「わーちょっと待って!そこ止めるとこでしょ?!」
モモジリン「自分らが揚がるかーい!ってツッコミを入れるところですよね?」
キツネさん「ジビエ料理ってのも店のウリになるからな…」
クレジリン「「ひえええーーーーっ!!((((;゚Д゚)))))))」」
コユリス「あれ、二人とも帰ったのですか」
キツネさん「冷やかしはお断りだ。今日は大葉の天ぷらでも揚げるか」
モモジリン「いやそれでは満足できませんな。やはりマヤを」
コユリス「私がマヤです」
全員「?!」
コユリス「今までずっとエゾシマリスの役になりきっていたのです」
クレナイ鹿「こんな…サイズまで縮んで!!」
モモジリン「さすが紅天女役候補に選ばれるだけある…」
コユリス「というのが演技です」
クレナイ鹿「どこから?!?」
四色ミケ「おや店の外に紫のバラが」
ミケネコ「いやあれタイセツだから」(扉絵参照)
四色ミケ「ももぱぱさん、
ありがとうございました!!」
四色ミケ「続きましてはよみぎしふみやさんの
作品です!」
ミケネコ「最近キツネのシェフがブチ切れる導入ばかり」
四色ミケ「そりゃキレるでしょうよ」
キツネさん「牛丼みたいのならウチのキッチンでも…いや、そもそも肉が無いからな…」
コユリス「あ、でもチーズ牛丼の牛肉抜きならできますよ」
クレナイ鹿「それひたすらにチーズ丼だよね?!」
キツネさん「とにかくウーバーイーツ頼むならウチ帰って頼め」
モモジリン「あーいや…宅配してくれる家が、、、無いのですけど」
全員「?!?」
四色ミケ「よみぎしさん、ありがとうございました!!」
四色ミケ「まだまだ行きます!今度は
ズージー♫チョコ絵チョコさんの作品!」
モモジリン「単刀直入なツッコミ!それじゃトークが広がりませんよ?!」
キツネさん「メニュー言うのにわざわざトーク広げなくていいんだよ!!」
クレナイ鹿「まあまあ聞いてやっておくれよ、我々がどうしてそれに決めたのか60年の重みのあるエピソードを」
コユリス「鹿さん、その話長くなる?」
ミケネコ「あ、全力の興味無さを突きつけたな…」
コユリス「うーんじゃあ、ひととおり語り終わったら呼んで下さいね」
クレナイ鹿「ちょ!!キミらに聞き流されたら僕ら誰を相手に語ればいいの?!」
四色ミケ「ズージー♫さん、
ありがとうございました!!」
ミケネコ「次は向日葵(^o^)さんの作品です!」
モモジリン「さあさあ早く出すのです」
キツネさん「…ドングリだらけじゃねえか。ウチにそんな材料ねえぞ」
コユリス「…!!ううう…私の秘蔵のドングリですか?私が大事に埋めておいたドングリが今使われるべき局面なのですか?!(TдT;)」
ミケネコ「そんな丼ものが作れるほど埋めてるん?!」
キツネさん「庭に埋めてるらしいからちょっと必要なだけ掘ってきてくれるか」
モモジリン「セルフサービス?!…して、どの辺に?」
コユリス「んーと、この辺のどっか?」
クレナイ鹿「何この徳川埋蔵金並みの範囲のアバウトな広さ…!」
コユリス「ごめんなさいドングリ埋めた場所忘れちゃってー」
四色ミケ「リスが埋めたの忘れるからこそ森ができるって言うしな〜…」
四色ミケ「向日葵(^o^)さん、ありがとうございました!!」
四色ミケ「みん回2ラストは白龍さんの
作品ですよ!」
コユリス「知ってますか?夢や愛はお金で買えないのですよ」
キツネさん「金で調達さえできないものをどう提供しろと」
クレナイ鹿「逆を言うとお金が無くたって与えられるって事じゃないのかい?僕らの夢はさあ!!」
キツネさん「夢見たいならとりあえず寝ろ(ポカリ☆)」
四色ミケ「そっち?!」
モモジリン「じゃあ愛は?」
キツネさん「とりあえず手に入りそうな気がしないでもないから夢で見てろ(ポカッ☆)」
ミケネコ「全部拳で解決した…!」
四色ミケ「白龍さん、
ありがとうございました!!」
コユリス「みんなの回答、まだ続きますよ」
ミケネコ「次回もお楽しみにー!」