それでは早速ご紹介いたしますよ!
今回は私とミケネコ以外にteamりっすんの面々にも解説に参加しています!
まずはまーぶるさんの作品からどうぞっ!
クレナイ鹿「知らないのかい?ブーメランパンツだよ」
モモジリン「ナウなヤングが浜辺でモテモテになる勝負パンツを知らないと?」
キツネさん「ブーメランパンツで飯が食えるかああ!」
コユリス「キツネさんなら客寄せに…」
ミケネコ「てかちょっと待って…モモンガ毛皮に覆われておきながらブーメラン履くの?」
モモジリン「毛皮の上から履きますが何か」
四色ミケ「何故一枚増やす…」
四色ミケ「まーぶるさん、
ありがとうございました!!」
四色ミケ「続きましては近川恭子さんの
作品です!」
コユリス「キツネさんが嫉妬してる(〃ω〃)きゃっ♡」
キツネさん「そういう事じゃないだろ」
クレナイ鹿「ちぇっ…せっかくボインボインの方と小動物を同時に堪能できると思ったのに…」
四色ミケ「だいたい2セットも用意できないでしょ」
ミケネコ「じゃあ1セット頼んで分けっこしよう」
キツネさん「だからウチのリスに何しとんじゃーい!!」
四色ミケ「恭子さん、ありがとうございました!!」
モモジリン「そしてこちらはささらさんの
作品でございます!」
キツネさん「なんだよグリられるって…いやそもそも何だこの捕食者にわざわざ食べられるレストランて!」
ミケネコ「じゃあ先にリスをグリルしてから私ソテーになりますんで…って、やらないから!!」
コユリス「じゃあキツネさんが何かのソテーを作って、リスがそのグリルという料理を作ればよいのです」
四色ミケ「(リスが意外にもトンチをきかせた…!)」
キツネさん「じゃあ作るための肉が必要だな。えーっとじゃあ…そこにいる鹿とモモンガを」
クレナイ鹿「まさかのここでブーメラン!!」
四色ミケ「ささらさん、ありがとうございました!!」
四色ミケ「今回ラストは白上ルーネさんの作品です!」
ミケネコ「ぽんぽん行くよー!」
コユリス「クレナイ鹿さんはそのままでも良いのです。モモジリンはモモジリンです」
モモジリン「完全に改名を潰された…」
クレナイ鹿「でもちょっと名前が長いと思わない?せめてこう…紅鹿とか」
四色ミケ「ベニジカと誤読されるから却下で」
クレナイ鹿「なんで?!」
ミケネコ「ちなみにキツネさんの正式名称はハブさんキツネさんだから」
モモジリン「『さん』も?!」
クレナイ鹿「なんか…すいませんでした」
四色ミケ「まあオススメって言っても食材が安かったからとか利益が高いからとかで、美味しいから勧めてる訳でも無いだろうし」
キツネさん「クソ不味いを前提に話を進めないでくれるか?」
キツネさん「だいたいお前は店を薦めたいのか潰したいのかどっちなんだよ?!」
モモジリン「私は率直な感想を言ったまでで」
クレナイ鹿「率直さが強すぎてワロタ」
コユリス「とにかく頼んでみて下さいな。おのこししたらスタッフ(私)が美味しくいただきます」
キツネさん「微妙に嬉しくないフォローだな…」
キツネさん「たぴおかみるくてぃー30%オフ…てタピオカ屋じゃねーか!」
クレナイ鹿「人の里ではこのクーポンというのを見せつけるとタダ飯が食えるという伝説が」
ミケネコ「無いから…これ料理がタダになるお札じゃないから!これ30%オフだから!!」
モモジリン「では30%オフで良いのでタピオカミルクティーを」
キツネさん「なんでこの期に及んで上からなんだよ!てかウチのクーポンじゃないから!」
モモジリン「何故店の者がひれ伏さないのだろう…こんなに貴重なお札なのに…」
キツネさん「宗教上の理由でお肉を拒否する人は確かにいるな」
モモジリン「人間はあれこれ食べても平気だけど、我々を人と同じ体質だと思われては困るな」
ミケネコ「まあチョコや玉ねぎなんかはダメな動物多いしなあ…」
モモジリン「なので、こちらでNG食材のリストを作りました!」
クレナイ鹿「これ抜きでなんかこう…頼みます!!」
キツネさん「…先に食べられるものやメニューを提示してくれないか?なんだこの残り物でチャチャッと調理してくれみたいなパターンは!?」
コユリス「熟練の主婦みたいでかっこいいですね」
四色ミケ「ルーネさん、
ありがとうございました!!」
みんなの回答2に続きます!
次回もお楽しみに〜!