前回の酒場の画像は、
ビール樽が背景に使われる日は来るのか？
今回はよみぎしふみやさんの作品から
どうぞ☆
ドリル239 何者
ミケネコ「放送事故かと思った！」
四色ミケ「いや何か言ってよ〜！！」
ミケネコ「もしくはすごい小声だったりとか」
四色ミケ「セリフ…セリフはどこ…？」
ミケネコ「結局『は？』て聞き返すよね」
四色ミケ「そして３コマ目と４コマ目が無限にループする訳ですよ！！」
四色ミケ「よみぎしふみやさん、
ありがとうございました！！」
ミケネコ「続きましてはみちさか臣さんの作品ですー！」
四色ミケ「本人も分かっておらんかったー！」
ミケネコ「記憶喪失だねっ？！聞かれてもむしろこっちが聞きたいんだろな〜」
四色ミケ「とりあえず警察行って保護して貰えばいいのに、この手のタイプの主人公は警察行くの嫌がるよね」
ミケネコ「あー、嫌がるね！記憶無いのになんでだか嫌がる嫌がる！！」
ミケネコ「…って、何のドラマの話をしてるの？」
四色ミケ「？？？何のドラマの話をしてるのか教えて？」
四色ミケ「みちさかさん、ありがとうございました！！」
四色ミケ「そしてこちらは
蒲生さん(wild－hiba)さんの作品ですよっ！」
四色ミケ「『米将軍が転生したら旗本の三男坊になったので世直ししてみた』みたいな？」
ミケネコ「どこの異世界転生系ノベルなの！？あらすじ絶妙に違うし！」
ミケネコ「そもそも現代で旗本の三男坊て実際どんなポジション？」
四色ミケ「…会社でいうと部長の息子、かな…？？』
ミケネコ「部長の息子のフリをして実は社長でした的な話？！」
ミケネコ「金さんも銀さんひとりご長寿？！」
四色ミケ「でもまあ金さんって言っても例の金四郎じゃなくて金田さんかもしれない」
ミケネコ「遊び人の金田さん！？て意外と普通？！」
四色ミケ「カイジみたいなゲームしてそう」
ミケネコ「で、救ったのが彼女と」
四色ミケ「日本各地で事件をズバッと解決してきたんでしょうけど…」
ミケネコ「日本じゃ２番目って、何が？！」
四色ミケ「何かはわからないけど２番目だったから苦戦して助けられたんじゃ」
ミケネコ「じゃあ１番を相手になんか戦ってたの？それじゃこの主人公は何番目？」
四色ミケ「…世界で１番とか？」
ミケネコ「まさかの海外勢！？」
四色ミケ「蒲生さん、ありがとうございました！」
まだまだ謎のお方が名乗りを挙げる！
次回もお楽しみに！！