とってもチコリさんらしいセリフ。
あと豹柄トレーナー着てるのも。
今回は白龍さんの作品から参りますよ!
ドリル239 何者
四色ミケ「いや俺にとっては俺でしょうがよ!」
ミケネコ「こっちが呼ぶ為の名前を教えてくれよん!!」
ミケネコ「教えてくれないと次から『俺くん』て呼んじゃうぞ!?」
四色ミケ「迷子センターで『赤ジャケの俺ちゃん』て呼び出しかけちゃうぞ?!」
ミケネコ「ちょっと丁寧に俺様と呼んじゃう事もあ」
四色ミケ「うーんそれちょっと違う意味になりそう?」
四色ミケ「白龍さん、ありがとうございました!!」
続きましてはづうさんの作品!
ミケネコ「完全に『は』待ちじゃないか!!」
四色ミケ「うーんでも惜しい!彼女声に出して言ってない!」
ミケネコ「サイレントかめはめ『波』になってる!?」
ミケネコ「完全に現場では男の人がスベってる沈黙の空気になってるよね〜」
四色ミケ「それやろうとしてふったアイツが全部わるいんだけどね☆」
四色ミケ「いや、またしても懲りずに『は』待ちしてるぞコイツ!!」
四色ミケ「うーんでも惜しい!」
ミケネコ「またサイレントだから?」
四色ミケ「いや、実際のところ和田アキ子さんて『あの頃は〜』て歌う直後には『ハッ!』て言わないんだ…モノマネ等のせいで逆に言わなくなっていったのか、そもそも何かの思い違いなのか…」
ミケネコ「何にせよ、現場がサイレントでとっても氷点下!」
四色ミケ「づうさん、ありがとうございました!!」
まだいきます!
チーズ風味のしめじさんの作品です!!
四色ミケ「いやよく見ろ、風邪の又三郎だ!!アイツ絶対風邪うつしてくつもりだぞ!?」
ミケネコ「ああなんか寒い北風でまたサブろう…」
四色ミケ「ほら見ろ寒気は風邪の初期症状だ!!」
ミケネコ「この『は??』の後に絶対『…っくしょーん』てなるよね?!」
四色ミケ「ほら風邪ひいた!クシャミ3回ルル三錠だ!身体暖かくしてお大事にするんだぞっ?!」
四色ミケ「チーズ風味のしめじさん、ありがとうございました!!お大事に〜!」
みん回3のラストはあきちゃんさんの
作品です!
ミケネコ「ここがどこかも分からないとか前回の記憶喪失より更にピヨってるぞ…?」
四色ミケ「だから警察で保護してもらおうってば」
ミケネコ「もういっそ交番でいいんじゃないかな?迷子みたいだし」
四色ミケ「いや『ここはどこ系の記憶喪失』で迷子扱いされるのはちょっと…って、結局迷子ってそんなモンだよね!」
ミケネコ「私が誰か分かんないから保護者が呼べないけどね?」
ミケネコ「下がったのさえ気付かなかったよ!?小学生かっ!」
四色ミケ「とか言ってどうする?名前が『一歩進出 ニホサガル』だったら?」
ミケネコ「ニホサガルさん!…ってなるかーい!!」
四色ミケ「そもそも1歩進んで2歩下がってるから、ジワジワとバックしてる」
ミケネコ「ジワジワ近づいてんじゃないか!!」
ミケネコ「さっわやかな地縛霊だな〜!」
四色ミケ「この女性は霊感強くて彼の姿が見えてるんだろうね。」
ミケネコ「しかも何か助けてもらってるみたいだし」
四色ミケ「助けてくれるようないい奴が地縛霊なんかするもんなの??」
ミケネコ「なんかアレじゃない?人助けし続けたら解放されて成仏できる的な?」
四色ミケ「出番がくるまでミラーのあたりでスタンバイしてるんだね…って急にホラー!!」
ミケネコ「こんなところに夢の永久機関があるってか、いる??」
ミケネコ「え?じゃあ人じゃないのこの男性?アトムみたいな?」
四色ミケ「うーん、倒壊したビルからガレキをひょいひょい取り除いて人を助けたとかならそれがまあ信じられる気はするけど、例えば落としたサイフを偶然見つけて届けてくれたパターンでそれ言われたとしたら?」
ミケネコ「それは下手に近づかない方が良いのでは」
四色ミケ「機能的にも人間的にも怪しい事この上なしだよね、きっと」
四色ミケ「あきちゃんさん、ありがとうございました!!」
まだまだ沢山きてるアイツの正体とは?!
次回もお楽しみに〜!!