二郎、神田神保町店
今年の初日に訪問
開店35分前で18人待ち
最初はお店反対側の第2グループに並んでましたが
途中、大柄の助手さんが出てきてこちらの第3グループに移動
後で店主さんに教えて頂きましたが、この日神保リアンさんはお休みでした
ご挨拶出来ずに残念 (-_-;)
11時定刻に開店し、その40分後に着席
ほぼ同時に有料TPを受け取ります
生卵と一緒に受け取ったのは千切生姜
この絶妙な酢加減が意外と合うので、神保町では欠かせないTPになりつつあります
小ラーメン 750円 麺半固め豚1枚
千切生姜 100円
生卵 50円
コールは、「そのまま」で
前回の訪問で麺半分でもかなりお腹いっぱいになったので
麺1/3と悩みましたが、今回は麺半分の豚1枚にしてみました (^▽^;)
開店してから4ロット目のスープはキリッとしたパーフェクト非乳化
丼に口付けて一口飲むと、醤油寄りの濃い目スープがもろ好み
神保町店のレベルの高さは今年も健在のようです
ヤサイは、盛らないとこれ位
キャベツ率高めのクタとシャキの中間位
1枚しかない豚は安心の角度を保っています
この豚の角度が上を向けば向くほど麺量が多い事を表すので
スープと並行を保つ角度を見て一安心
麺打ち担当の神保リアンさんがお休みだったので
店主さんが打たれたかもしれない麺
固め申請で個人的好みのちょい固め
程よい弾力に小麦粉の風味が漂うめちゃめちゃ美味しい麺でした
麺を玉子に塗して、上に生姜乗っけるのが昨年ハマったパターン
麺を食べるたびに生姜で口内がリセットされるので、くどいイメージの強い二郎でもスイスイイケちゃいます
今回は真正の麺半分に近かったのか、豚1枚が功を奏したのか
かなり適量で、心地よく完食
店主さんからの「足りましたか?」のお言葉にも、「気持ちよく満腹です」と応えられました (≧◇≦)
御馳走様でした