セラピストさんがもらってカブってしまう理由 | 四畳半スピリチュアル

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世の中の胡散臭そうな話を
ユルく扱うスピ系ブログです。

こんにちは。

フネです。

昨日は静岡県某所まで

某グループ所属のセラピストさん向けの

お勉強会に講師として出張しておりました。

 

技術的な内容と接客的な内容を教えました。

そこそこいい感じにできたかなと思います。

 

本会終了後に、懇親会があり

いい感じのお姉さんも多かったので

新幹線ギリギリまで参加してきました。

 

しかしまあ、ザルが多いこと。

 

カクテルとか頼む子はほとんどいなくて

半分以上が焼酎か日本酒をぐびぐびやってました。

 

むしろ男の子の方が

飲まない子が多いくらいでした。

 

一合、一合、もう一合、

ああめんどくせえまとめて持ってこいと

いい感じに飲んでいるので

飲兵衛どもでも相応に酔っ払います。

 

宴もたけなわ、

酔っ払った一人のセラピストが

「私カラテ(だったかな?)習ってるんですよ〜」

と話しかけてきました。

 

そういう話は嫌いじゃないので

適当に盛り上がっていると

話の流れで彼女の得意技である

蹴りを数発受けることになりました。

 

酔っ払ってるし、

じゃれあいみたいなもんだろうと思って

座敷を離れてお立会い。

 

「行きま〜す♪」

 

ああ、

酒のせいかもしれないけど

結構可愛いなこの子。

 

これが縁でこの後二人きりで

二次会行くことになったら

どうしよう、

 

新幹線キャンセルだな〜

 

とボヤッとしていたら

 

パンッ

 

と強烈な蹴りが。

 

経験者の方はわかるかと思うのですが

本当に痛い蹴りは当たった時に

破裂音のような音がします。

 

しかもセラピストだからか

的確に腸脛靭帯の

一番テンションが強いところに当ててくるんです。

それは見事なモモカンです。

 

これがね、

結っ構 痛ぇ

 

可愛らしく

「習ってるんですよ〜」

とかいうレベルじゃない。

 

これはオンナノコの習い事の蹴りじゃない。

 

お酒って結構な薬物なので

日本酒や焼酎をガンガン飲んでると

多少の痛みなんてわからないもんなんですよ。

 

酔っ払って殴って翌日骨折が発覚

とかよくある話です。

 

でも結構痛え。

 

酔っていてこれだから

多分シラフだとマジで痛いやつだ。

 

でも本人得意げだし

シラけさせるのはまずいなと思ったので

「いいね、もう数発蹴ってみて!」

と煽ってしまいました。

 

都合五発ほど結構な蹴りをいただきました。

 

酒の抜けた帰りの横浜線ホームでは

痛みの感覚は正常に戻り

 

死にかけの野生動物のように

足を引きずっての帰宅となりました。

 

二次会?なかったよ。

連絡先も交換せず帰った。

 

あいつ、五発も蹴っといてよ!

 

と、まあここまでが冗長な前振りです。

 

本題は

セラピストさんが

『もらって』

『カブって』

しまう理由です。

 

昨日の懇親会で盛り上がった話題なので

ブログの方でもシェアしたいと思います。

施術後に気持ち悪くなるセラピスト

施術後に気持ちが悪くなったり、
体調を崩すセラピストがいます。
本人は「もらってしまった」「カブってしまった」などと
様々な言い回しで似たような意味のことを言います。
 
大体は、
大なり小なり病んでる方
ひどく陰気な方
後ろ向きでどうしようもない方
などを施術した後にこの事象は発生します。
 
霊障だとかオカルトだとか
見方は色々あると思うし
その人が信じるものでいいと思うのですが
私が思うに、この現象は

よくある共鳴現象の一つではないでしょうか。

共鳴現象って何よ

学術的な共鳴を知りたい方は

例にならってウィキペディア先生に尋ねてください。

 

ここで言う共鳴とは

ごくごく簡単な言葉で言い換えると

「その場の空気でその気になっちゃう」

と言う、たったそれだけのことなのです。

 

例えば、

友人の結婚式に行って

華やかで幸せそうな花嫁さんをみて

「あ〜結婚っていいな〜」と思った妙齢OLさんも

家に帰って化粧落としてスウェットで

屁でもこきながらビールを飲んでいる時には

「一人暮らしの自由やめられんわ〜」と思うわけです。

 

例えば、

そんなにタイプじゃない相手でも

気の利いたレストランから

雰囲気のいいバーへの布陣を組まれ

そこで洒落たジャズでも流れていたら

「あれっ、この人結構イケてるのかも」

などとちょっと意識してしまいます。

 

例えば、

すっげえ怖いホラービデオを見た後に

突然電話がなるとめちゃくちゃビクッとしますし

いつもなら気にも留めない家鳴りに過敏になり

ポルターガイスト…ラップ音?

とか思っちゃったりします。

 

とまあ、

こんな感じのことが

この投稿で言うところの共鳴です。

 

ほとんどのモライやカブリは

この共鳴であると私は考えます。

 

反論もたくさんあるでしょうが

現実的に処理するなら

これが一番いいと思います。

心を鍛えればモライやカブリは無くなるか

考え方や捉え方は多様であっていいと思うし

その方が自然だし面白いです。

しかし、

スピ系ブログ、セラピスト系ブログの中には

「モライやカブリは心や精神の鍛錬不足!」

と言う論調のものがあります。

 

これは一番やっちゃいけないやり方だと思います。

 

普段みたいにおちゃらけて

小馬鹿にしたように書かないのは

 

それだけ真面目に危ないことよ、という

私の老婆心です。

 

個人的な見解だけでなく、

うちの流れでも最も忌避すべき間違いの一つ

として、かなりしつこく教えられてきました。

 

ここんところお下品でおバカな投稿ばかりだったので

少しスピ系ブログっぽくすごく胡散臭く書きますから

お付き合いください。

 

モライやカブリは心身の鍛錬不足である

と言う前提から出発した場合

 

モライやカブリという現象は

確かな根拠と実性を

セラピスト自身の心身を媒体にして

獲得してしまうことになります。

 

自分自身にだけめちゃくちゃ効く

制限制約のようなものを

自分を担保に作ってしまうわけですね。

 

これもう、

呪い

の域ですよ。

 

さらに厄介なのは

この前提からスタートした場合

セラピストは

モライやカブリをなくそうとして

体を鍛えたりメンタルを強くしたりと

様々な試行錯誤を始めます。

 

しかし

自分自身を媒体にして作動している内部効果

なので

本人がいくら鍛えてタフになったところで

この自壊のダメージは決してなくなりません。

 

そうすると大半の場合

もっと大きな力を手に入れようと

その庇護を得ようとします。

 

大体は

龍の力だとか神とつながるだとか

そういう感じのものです。

 

宗教デビューされる方もいます。

よく訓練された宗教リクルーターは

この辺り的確に突いてきます。

 

だから

モライが、カブリが、とやっているセラピストは

最後はなんだかよく分からない

すごい残念な人になってしまいます。

 

自律神経を病んだり、精神がちょっと崩れたり

奇行に走ることもままあります。

 

スピ屋たちには実にいいお客さんなので

もらってるぞ、かぶってるぞと

真面目なセラピストちゃんを煽ります。

 

セラピストちゃんたちは

と〜っても怖くなってしまって

全ての現象に疑心暗鬼が生まれ

ますますその共鳴を

本人にとっての真実と確信してしまうのです。

 

負の永久機関の出来上がりですね。

モライやカブリは人工的に起こせる

もらった、かぶった〜と喧伝するスピ屋は

ほぼ間違いなく、

その場で相手に

モライやカブリを発生させることができません。

 

しかし

なんの根拠があるのか知りませんが

「あなたはかぶってるから」

「あなたはもらってしまった」

とスピリチュアル的リスクを煽り

売り上げにつなげようとします。

 

私がもらうのは金とクレームくらいで

かぶってるのはチンコの皮くらいなものです。

 

モライやカブリはある程度人工的に起こせます。

呪文を唱えたり印を結んだりするやり方でなく

ごくごく簡単に誰にでも起こせます。

だから「無意識にかぶらせてしまう人」

というのも存在してしまうのです。

 

「ほぼ100パーセントかぶるやり方」

みたいなものがあります。

 

極論、

私が一切介入しなくても

上記のやり方をすれば

初対面のAさんからBさんに

かぶせることはできるのです。

 

だからカブリとかモライとかは

大層なことではないのです。

 

大層なことにしてしまうと

自力では解除ができなくなるのです。

現実的なフネの回答

昨日の懇親会では

「カブリやモライを避けるにはどうしたらいいの」

というテーマで大変盛り上がりました。

 

とってもいいケツしてるけどもらいやすい子

 

売り上げは作れないだろうけど、まず平気な子

 

異常に蹴りが上手い子

 

など十人十色、様々なセラピストがいました。

 

私はもういい大人なので

以下のように答えました。

 

カブったりもらったりしてしまうのは

セラピストとしての適性が高く

感性が敏感すぎるから起きてしまうのです。

 

本来のあなたたちの

感性や才能はそのままの方がいいのです。

 

本当はありのままでいいのです。

ただし、防御策は必要です。

 

敢えて、その感性を下げるやり方があります。

 

人の心身を癒す職業であるあなたたちに

このようなことを言うのは良くないかもしれませんが

売り上げや指名数にもっと執着してみてください。

 

売り上げが伸びるように、

指名が増えるように、と

俗世間的な努力をすることで

モライやカブリは小さく少なくなります。

 

(要約)

 

このブログをお読みの方ならば

もうなんとなくお分かりだと思いますが

完全な方便です。

 

頭から尾まで嘘ではありません。

本当のことも多少入れてます。

 

もらいやすい人、カブりやすい人が

感性が強いと言うのは本当なんです。

 

才能やセンスとかではなく趣向の範疇ですが。

 

まず最初にやらなくてはいけないのは

彼女たちをモライやカブリから

絶縁させることでした。

 

しかし

単なる共鳴よ、と言っても

チョロ…じゃなくて

信心深いセラピストって信じないんです。

 

ですので

おまじないを教えました。

「金と数字にあえて固執しろ」と言う

おゆるし系スピの対極みたいなおまじないです。

 

こうすることで彼女たちは

モライやカブリの世界は認めた上で

いかにもそれらしい具体的な対策

取ることができます。

 

何より

『フネさんの研修を受けて売り上げ上がりました』

と言う流れになったら美味しいじゃないですか!

 

これを円満解決と言わずなんと言うのよ。

 

ま〜、

本当に売り上げや指名数が

上がるかどうかはわかりませんが

 

一番現実的に価値のある対策だと思います。

 

モライやカブリを畏れている人は

よかったら実践してみてください。

 

種を知っていても、結構効きますよ。

カネの方がモライやカブリなんかより

よほど恐ろしいモノですから。

 

今回はこのくらいで。

ありがとうございました。

 

フネ