アドベンチャーハウスで引きこもり
いつもおやつと夕飯しか載せていないのですが、実際朝と昼はあんまり食べてません。休みの日は昼ごろにのそのそ起きだして、作り置きしてあるスープを食べておしまい。お腹がすいてるときにはスープでリゾットを作る。夕方ごろにおやつを食べて、夕飯食べて、豆乳飲んでお風呂入ってみかん食べて養命酒のんで寝る。こんな生活で健康になれるんでしょうか。
あした1限のテストが終わったら春休みだ!
そろそろ引きこもり生活にも飽きました。たまには外でおいしいごはん食べたい。
今日の夕飯:ニラ玉の甘酢あんかけ
shop99へ行ったら久しぶりにニラが売っていたので大はしゃぎで買ってきました。
はしゃぎすぎて甘酢あんまで作っちゃったよ…。
おいしかったー、おいしかったー!!ニラちょう好き。
今日のスープは珍しく味噌汁、、、ですがやっぱ鶏皮が入っています。
御用だ御用だ!
久々にテレビをつけたら、堀江たんがついに御ロープ頂戴されててびっくりした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060123-00000115-yom-soci
「御ロープ頂戴」のネタ元であるヒルズ族のお友達は、さぞかし騒がしくて迷惑だったろうなぁ。
堀江たんの性格はかなり苦手だけど、頭の固い業界に土足で乗り込んでいった彼の存在は今の日本にとってかなり重要だったと思う。でもシャチョさん、ワッパを授与するほどワンパクしちゃダメヨー(←アニータさんを強く意識)。お金はもっとみんなのことを考えて稼ごうね!
島耕作を読んで以来、ビジネスの世界は陥れたり陥れられたり私立探偵雇ったり会議室に盗聴器仕込んだりお姫様をさらったりしなきゃやっていけない厳しい世界なんだということを知ったので(7割誤解)もしかしたら堀江たんも誰かに陥れられたのかも・・・とか思ったけどやっぱ悪いことしてたみたいですね。
よくわかんないので批判するわけにもいかないのですけど。
私にとっての理想の起業家(つか上司?)って斉藤一人さんみたいな人かも。昔図書館でバイトしてたときにたまたま暇で彼の著書を読んだのですが、物の道理をわかった立派な人だという印象を受けました。「税金対策はしない。ガンガン稼いで税金もガンガン納めて日本の経済をまわしたい」という言葉は、「自分さえよければいい」という思想の人には絶対できない発想だと思う。
自分の利益ばかり考えていると、間違いを平気で犯すことができるようになる。それは結局自分を大切にしていないという証拠だ。万引きも証券法違反も、原因となる人間の心の動きは同じ。視野が圧倒的に狭い。私もついつい我を忘れて己的になりがちだけど、うまくコントロールしてバランス取っていかなきゃいけないなと改めて思った。私は他の人の迷惑にならない程度に自分の幸せを追求していきたいだけです。
って久々に斉藤一人さんのことを思い出したので検索をかけてみたら、何やらみつをの真似事みたいなこと をしていてちょっと衝撃でした。
ホリエもにんげんだもの!
今日の夕飯:キャベツとアンチョビのパスタ(アボカドディップのせ)

■キャペツとアンチョビのパスタ
・塩とオリーブ油(お湯から出したあとくっつかなくするため。他の食用油でもよい)を少しずつ入れたお湯でパスタを茹でる。茹で上がったらザルにあける。
・茹でている間に野菜を切る。キャベツは適当に。トマトは必要なら湯剥きしてさいの目切り。ウインナーは斜めに切る。
・フライパンをあたためオリーブオイルをひき、切った食材を炒める。お好みでチューブにんにくやしょうがなどを加える。
・細かく切ったアンチョビか、アンチョビペーストを入れる。
・フライパンに茹でたパスタを加える。塩コショウで味をととのえたら完成。
これだけでも十分おいしいのですが、きのう使ったアボカドが半分あまっていたのでディップをつくって乗せました。
■アボカドディップ
・アボカドの果肉をフォークでつぶす。
・マヨネーズ、レモン汁を混ぜる。お好みで醤油とわさびを適量入れる。
スープは三日目にして完食です。
シューゲイザーコンピ「seven winters」
音楽の話をしているときに「日本のシューゲイザーが好きで…」とか言っても、いつも「シュー…?誰それ。」と返されるだけなので日常的にあまり口にしないのですが、My Bloody Valentineを知りLuminous Orangeに出会ってから二年くらいずっとシューゲイザーというジャンルが気になっています。ジャンルというよりギターロックの一派と言ったほうが正しいのかも。
- しかしシューゲイザーって「轟音」とか「フォードバック」とか「ノイジー」とか「踊れるロック」とか様々な特徴が挙げられてはいるけど、その定義は物凄く曖昧。プログレより曖昧。実際はマイブラのフォロアー周辺というだけのような?一時期はスーパーカーも日本のシューゲイザーと言われていたけど、結局彼らはエレクトロニカに流れた後ニューウェーブっぽいギターロックに落ち着いて解散。同じようにシューゲっぽい音を取り入れたバンドは沢山あったけど、そこに安定することは殆ど無かったようです。
というわけで90年代初頭のブームから生まれた日本のシューゲイザーバンドも今では殆ど解散してしまったようですが、現在でも変わらずシューゲイザーの血はたくさんのバンドによって脈々と受け継がれています。mixiのシューゲイザーコミュとか見てると情報濃すぎて平気で3時間くらい潰せるもんね・・・日本にはまだまだシューゲ好きの方がたくさんいらっしゃるようだ。
- そんなシューゲイザーを集めたコンピレーションアルバムがこちら。
- オムニバス
- Seven Winters
- 詳細はコチラのサイトにて→★
日本だけではなく海外モノも多数収録。昨年秋に「guiter以来にマイブラファンを唸らせたフォロアー」として注目されたアストロブライト も参加。まったりしたアコギからコテコテのノイズギター、透き通ったウイスパーヴォイスから超ポップでキュートな歌声まで。バラエティに飛んだ18曲で、シューゲイザーの多彩な魅力と幅の広さがたっぷり味わえます。ギターサウンド好きは必聴。最近はアマゾンでも取り扱われてだいぶ手に入りやすくなったようです。またプレスがかかったとの情報を聞いてタワレコで発見したときは嬉しかったなぁ・・・。
そういえばスピッツの草野さんも昔JAPANのインタビューで「マイブラの影響も受けた」とか言ってて「うっそー!?」と思ったのですが、「スーベニア 」の中の「恋のはじまり」って曲、サビんとこのギターがちょうシューゲっぽくて妙に納得させられました。私の中のシューゲのイメージってあのギュルギュル音なんだよなぁ。
今日の夕飯:アボカドと納豆のタコライス
寒い~。そして貧血でふらふら。だけどご飯は作ります。
こんな日こそおいしくて栄養のあるものを食べないとね。
■アボカドと納豆のタコライス
A:トマトとアボカトを食べやすい大きさに切る。
B:フライパンで細かく切ったねぎ、にんじん、ニンニク、しょうが、挽肉を少量の油で炒める。味付けは塩、粗引き胡椒、ガラムマサラ、チリソース。炒めている最中に肉の脂が出すぎたら、ペーパーで吸い取る。
C:納豆は付属の調味料ではなく、粒入りマスタードと一緒に混ぜておく。
A~Cをごはんの上に乗せ、マヨネーズ、レモン汁、サルサソースなどでお好みに味付けすればできあがり。
アボカドが大好きなので、こうやってよくタコライスの上に乗せて食べています。
タコライスに納豆ってちょっとゲテモノくさい組み合わせかも?でも粒マスタードで味付けしてあるのでそんなに納豆っぽくない、筈。
納豆好きなので何にでものっけて食べちゃいます。やはり夜食べると翌朝調子がいい。
スープは一昨日たっぷり作っておいたので、1日2杯くらい食べてもまだまだ残ってます。冬は毎日火を通せばどんな料理もかなり長持ちしていいですね。
そして具に隠れて見えないごはんもやっぱりひじき入り。鉄分摂取です。
ドライフルーツ
この前輸入食材のお店に行ったときに買ってきたドライフルーツ。左からパイン、パパイヤ、マンゴー・・・ってキウイとパパイヤ・マンゴーズ ぽいね。あの古い歌もテンションおかしくて嫌いじゃないですよ。
大事に食べようと思っていたのに3日で全部食べつくしてしまった・・・。ほんとドライフルーツおいしい。いろんな果物が最初から乾いていればいいのにね…(病気)。
でもやっぱり普通のおみかんとか桃とかもうまいよ。
