絶好調のみなさま
感謝してます
気前よく
絶好調の
さとうおさむです
本日も読んでいただき、
ありがとうございます
今日お誕生日の人
おめでとうございます
本日もふわふわっと読んでくださいね
ブログのネタ探しもかねて見ているアメブロ占い
けっこう楽しめます
昨日はこれでした
本質を見極めていく目が養われる・・・か
そういえば、先日おもしろいドラマを見ました
ある歌舞伎役者の名前を襲名すると、その人が謎の死をとげるという話でした
二代目、三代目、そして、四代目も襲名直後に他界・・・
初代の怨念か
みたいな話が出てきます
そこで刑事さんは関係者に話を聞きに行きます
関係者は、口々に名前の怨念の話をします
どんどん謎は深まります
そこまで見て、私は出掛けちゃったので、その後のことは知らないのですが
ははは
私は思いました
恐ろしい名前だ
そんな恐ろしい名前を何故、襲名するのだろう
みんな怨念のことを知っていたのに、どうして襲名することを止めないのだろう
壮大なロシアンルーレットかいな
そんなことを思っていたら大笑いしてしまいました
ものの見方を変えると全然違う展開になりますね
ひとりさんのお話です
「会社に行くの、嫌になっちゃったんです」という女性がいました。
理由をたずねたところ、「自分より若いOLたちの会話があまりにも幼稚で、話を合わせるのがたいへんなんです」と、彼女は言う。
私は「そうなんだ、たいへんなんだね」って、彼女の話を聞いていたんです。
ところが、途中から彼女の話す内容が変わってきたんです。
「実は職場で気になる男の人がいるんですけど」
「彼のこういうところが素敵なんです」
「その人は上司なんですけど」って言うんです。
私は、すかさず言いました。
「だったら、明日から、大好きなその人に会いに行くと思ってごらん」
そしたら、彼女は頬を赤く染め、満面の笑み。
急に幸せになっちゃった。
彼女のために、神様は、その素敵な男性に恋をする、という“開運の扉”を用意してくれたのです。
なのに、彼女は自分と馬の合わない人たちばかりを見ていた。
好きな人のことを見ていれば幸せなのに、嫌いな人にばかり焦点を合わせ、浮かない顔をして「もう、会社行くの、嫌になっちゃった」って。
でも、「ほら、ごらん」って。
こっちに向いていたのを、あっちに向き直したとたん、同じ職場のなかに、心ときめくことがあったと気づいたんです。
幸せは、自分のすぐそばに、すでにあった。
自分が見るべきものに、目を向けていなかったのです。
その向きを直しただけで、幸せになっちゃったんです。
幸せはいつでもあなたのすぐそばにある。
見方・考え方を変えるだけで、人生は変わる。
今日の出来事もすべて、私たちが幸せになるために起こります
そう思うとワクワクしますね
感謝してます
今日もふわふわ
素敵なみなさんを
全力で応援してます
2024年2月26日販売開始です