エネルギーがもれる時と、エネルギーをためる方法 | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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こんにちは。会田です。^^

 

自分達は、目に見えないエネルギーがあります。

 

エネルギーとは、自分を動かしている活力のようなものです。

 

自分も時々見返している、エネルギーがもれる時と、エネルギーをためる方法です。

 

■エネルギーがもれる7つ

 

1、人間関係が多すぎる時。多すぎると、気を使うことが多くなり、エネルギーがもれる

2、駄弁(目的のない、とりとめない話)

3、妄念妄想、雑念。ネガテイブな思いは、エネルギーを相当使う

4、目標を次々達成しまくる

5、食事と性の乱れ

6、睡眠不足

7、やらされ感、いやいや何かをする時も、エネルギーを消費する

 

こういう時、エネルギーが無駄に消費しています。そして、やる気もなくなります。

 

■エネルギーをためる方法

 

1、深い睡眠(綺麗な部屋、布団周りを綺麗にする、アロマ、小川のせせらぎの音

2、寝る前の習慣

(ネットをしたり、運動したりはダメ、リラックスが大事

今日一日を振り返り、感謝できることを思い出したり、感謝の気持ちになったり、

未来にこんなことができたらいいなあと、楽しいこと考え、ニヤニヤしたりすると、副交感神経にいい

 

3、良い水のお風呂。天然塩や日本酒入れたお風呂

4、継続的な勉強(※誰かのために学ぶ)

5、綺麗で快適な空間、整理整頓された部屋。不要なものは捨て、整理する。物があると意識が散乱する

6、過去(過去の良い思い出)から、エネルギーをもらう

7、意識の高い仲間、意識の高い友人との時間

8、良い食事と運動

9、波動の良い言葉を使う

 

エネルギーがたまり、またやる気など活力が出てきます。

 

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