つらい時、言えないなという時こそ、逆のプラスの言葉を言う | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

こんにちは。会田です。


生きていると、誰でも、つらい時というのがあります。


自分たちは、つらい時に、「つらいなあ」とか、ついてない時に、「ついてないなあ」と言いがちです。


お金ない時に、「お金がないなあ」とか、言ってしまいます。


つらい時に、つらいとか、お金ない時にお金ないと言ってしまう。。


そういう状態の時に、一番、潜在意識に入りやすくなっています。


だからこそ、そういう時には、逆のことを言います。


つらい時に、「なんて幸せなんだ」


ついてない時には、「ついている」


お金ない時に、「豊かだ。これからお金がどんどん入ってくる」


などなど。


つらい状況、マイナスと思える時にこそ、あえて逆の言葉、プラスのことを言います。


これを訓練していると、「成功者てこう考えるんだな」て、肌感覚でわかってきます。


そして、その言葉通りの現実になっていきます。


自分にも、つらい時期というのがありました。みんな、あるかと思います。


その時に、「つらいなあ」と口に出すのではなく、「幸せだ、ついている」など、言葉に出してみる。


つらいなあという時、「変わるチャンスだ」と、言ってみる。


そうすることで、それが潜在意識に入っていき、そういう現実が展開していきますよ。^^



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