脳の基本的な使い方 | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟


おはようございます(^^)カウンセラーの会田です。

「大阪のユニバーサルに行きたい」という言葉を
繰り返し聞いていたので、いつの間にか大阪に行きたくなりました。

3,4年前に大阪に一度だけ行ったことがあります。
受けたいセミナーがあり、それ目的で行きました。

成功の9ステップというセミナーで出会った大阪生まれの友人と会い、
通天閣の近くでおいしい店を食べ歩きに連れてってもらいました。
くしカツとか最高でした。懐かしい思い出です☆

調べると仙台から片道5千円くらいで行ける飛行機があり、
ホテルもUSJ近くで安く評価良いとこを見つけました。
交通費は、東京に行くよりずっと安いです。

GWに行きたいところですが、混みそうなので、
すらして行きたいなと思います。
旅行は当日も楽しいですが、計画をたてている時も楽しいですね♪

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基本的な話になりますが、

「できない」というと、脳はできない理由を探し出します。
「できる」というと、脳はできる理由を探し出します。


恋人がなかなかできない人など、
「なかなかできない」とか「出会いない」
などの言葉を使っています。

自分が自信持ってできることには、「できる」と言えますが、
できないことに対しては、「できない」といいがちになります。。

そういう言葉を使っているから、
そういう現実を作っているかもしれません。


私は20代の頃、「出会いはどこにでもある」
という言葉をよく言っていましたが、
その通りになっていました。

出会いだけではなく、すべてに言えることだと思いますが、
あると思っていると本当にある現実が創られていきます。




また、脳は二つ同時に考えることができません。
NLPでは焦点化の原則と言います。


ポジテイブとネガテイブ、同時に考えられないので、
ポジテイブなことを考えることで、
そこに焦点があたるようになります。

自己啓発や成功哲学で、
「まずは使う言葉を変えよう」
と言われますが、

使う言葉を変えることで、現実も変わっていきます。

だまされたと思って、できるとか、ついてるとか、
プラスの言葉やこうなりたい言葉を使ってみてください。

私も初心にかえって実践しようかなと思います。
30日くらい続けると、何らかの変化に気がつくと思います。

お読みいただきありがとうございます。


あなたを笑顔にする心理カウンセラー☆会田たかし
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悩み、問題解決、自己実現などのお手伝いをさせていただいています。お気軽にご活用下さい☆



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