【BCM】NO,1 解釈や見方、捉え方は磨き続けるもの | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

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東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

最近、ブログを書くことが減って来ました。

仕事やビジネスの勉強で
忙しくしています。


これから、できるだけ毎日書いていこうと思います。

せっかくなので、タイトルをつけました。


ビリーフチェンジメソッド、略して【BCM】です。

思い込みを変えるという意味です。



今日の話は、解釈について。


NLPで、解釈、見方のことをフレームといい、

解釈、見方を変えることを、リフレームといいます。


店を潰した。→失敗した。


これをリフレームすると、


店を潰した。→ いい経験をした。学びになった。

など。



捉え方を変えることで、全然違ってきます。

でも、これを知っただけじゃダメなんです。


解釈というのは、日々、毎日、磨き続けるものだからです


NLPのセミナーに行った時だけとか、
本を読んだ時だけじゃなく。


『毎日、意識すること』

日々の生活、日常の中で、常に良い解釈をすること。


歯磨きや車の運転と同じです。

自然にできるようになること。


そして、解釈というのも、一つだけじゃなく、

「無限にあります」


だからこそ、いろんな本やいろんな人の考えに触れる。

多くの解釈に触れて、解釈を磨き続ける。


そうやって、人は、成長していくものだと思います。