コミュニケーションの3つのレベル | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟


NLPでは、コミュニケーションには
2つの意識レベルがあると言われています。


意識レベルと無意識レベルでのコミュニケーションです。


意識とは、言葉。


無意識とは、体、ボデイランゲージです。


自分達は常に、
意識レベルのコミュニケーションと
無意識レベルでのコミュニケーションを行っています。


例えばですが、

言葉で「ありがとう」と言いながら、
体で腕組をしていたり、足で貧乏ゆすりをしていたら、
ありがとうというメッセージよりも、
怒っているというメッセージが伝わります。


言葉で、「あなたなんか大嫌い」と言いながらも、
ボデイランゲージやジェスチャーから、
好意を感じる時などもあるかもしれません。


口で何を言うかより、
体の使い方、ジェスチャーの方が、メッセージを発しています。


肩で風切ってえらそうに歩いていたら、
周りへはそういう態度、メッツセージを発しますし。


肩を落として、顔を下に向けて、
よそよそしい態度をとっていたら、
マイナスの印象や、そういうメッセージを発します。


口で何を言うかよりも・・
ボデイランゲージでの
コミュニケーションの方が大きいということです。


人を見る時は、
言葉のメッセージと、体、ジェスチャーでの
メッセージが一致しているかが大事ですね。


その人の言っていることに一貫性があるかですね。


言葉よりも、態度や行動を見るというのは
こういうところになると思います。


コピーライティングを勉強して、
人間のコミュニケーションには
もう一つのレベルがあるのがわかりました。


3つ目。


以前からうすうすと感じていましたが、
はっきりと自覚、認識をしました。


コピー上では、コミュニケーションの大部分を占める、
無意識、体の使い方、ボデイランゲージは伝わりません。


文字だけの世界です。

でも、その人のことが伝わる時があります。


ここまで書いたら、3つ目のことが何か、
気がつく人は気がつくかと思います。



興味がある人は、それが何か考えてみて下さい。


コミュニケーションで、これが一番相手に伝わっているかとも思います。

これを自覚、認識すれば、絶対に幸せになれるかとも思います。



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