本とセミナーでの学びの違い | 山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

山形全国対応心理カウンセリング・鬱病や生きづらさや緊張・恐怖症を改善する福島宮城新潟

東北山形県山形市のカウンセリング。鬱や生きづらさ、緊張あがり症・社会不安障害の解消、人間関係を良くする方法、潜在意識の活用方法、問題解決方法など書いてます。カウンセリングを受けた方の感想・声なども。対面・電話カウンセリングで全国対応しています。福島仙台新潟

日曜日は、ビックウイングで、NLPコミュニケーションセミナーを行います。


なぜ、セミナーで学ぶのか。

体験するためです。


本でもいろんなことが学べますが、その場でその瞬間の学びというのがあります。


人と接することで、ひらめいたり、感じたりする。その瞬間の学び。


セミナーはそれがいいところだと思います。


何も考えないで、言葉を使ってコミュニケーションをしていますが、

体験が言葉になる時、情報が省略されていたり、

言葉を聞いている時に、自分なりに聞いていたりしています。


こういうことを知ることで、ミスコミュニケーションを防いだり、

よりよいコミュニケーションがとれるようになります。


知るっていうのは、とても大きいと感じています。


僕も、NLPを学んでから、自分が大きく変わりました。


そして人は、1度目聞いた時よりも、2度目聞いた時の方が深く理解できます。


1度目聞いた時というのは、認識がない状態で学びます。

2度目は、認識がある状態で聞くので、脳の中で繋がりより深く入ります。


僕も何かを学ぶ時は、新しい学びは必ずノートにとります。

ノートを見直した時に(2度目)、より深い学びになります。


そして、知識に経験が加わったときに、「なるほどな~」という理解になります。

先に経験があって、本で読んだ時に「なるほど、こういうことか」と感じる、理解になる時もあります。



車の運転を覚えるとき、最初はむずかしく感じ意識しました。


でも今、簡単に運転できています。


何かを学ぶ時、最初は意識する。


でも、毎日使うことで、それが普通にできるようになったり、無意識の習慣になります。



参加しようか気になっている方は、当日払いでも大丈夫ですので、

メールで申し込みの上、ご参加ください。



鬱・ひきこもりから、なりたい自分になる~夢実現・願望達成のNLPと潜在意識-akibana

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今週です。

~恋愛にも活かせる~
NLPコミュニケーションセミナー「短時間で仲良くなる方法」

■10月25日(日)13時半~17時