今日は、参加してるプロジェクトの仲間3人と、
こちら
でランチミーティングをしてきました。
初、顔合わせです。
同じ目標をもった仲間をマスターマインドと呼びますが、
人の1＋１は、10にも20にもなりますね。
とてもいい時間が過ごせました。
目標を実現するには、そのための計画と、
自分の継続が何より大事かと思いますが、
教えてくれる人と同じ目標の仲間というのは大きいです。
目標に対して、いろんなビリーフ（信念）があります。
人は、このビリーフに能力や行動が左右されます。
なにか目標に対して、
できると感じているか、できないと感じているか。
今、間違いなくできるだろうと、確信に近いものを感じています。
（これが、今の自分のビリーフなので、実現できると思います）
それは一人じゃないからかもしれません。
持っていたリソースに、必要だったリソースが加わった感じです。
なぜ、自分がその目標を実現したいか。
目標の先には、また違う目標があります。メタアウトカムです。（目標の先のこと）
2010年2月、それが実現したら、何がしたいのか？
本当に求めているのはこれです。
もし、実現したらどんな気持ちになりますか？何がしたいですか？というのは
アズ・イフ・フレームという質問方法ですが。
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2010年2月の僕は、目標をみごと実現し、
満面の笑みを浮かべています
「やればできるじゃないか」と。
タバコをやめた時のように、またひとつできた自分に対して、
誇らしい気持ちになっています。＾＾
仲間もみごと実現し、笑いあっています。
家族も喜んでくれて、笑いを抑えられないような笑みになっています。
その時の僕は、興奮しています。
そして、また違う目標へと向かって、スタートを切っています。
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今、目標実現に対して確信を持っていますし、
それを実現した時の気持ちも体感しています。
脳に対して、実現しているプラスのイメージがインプットされつつあります。
※こうなったらいいなあという「受身的な」漠然としたイメージではありません。
自分の想像力の世界（潜在意識の世界）へ、積極的にそのイメージを創っていきます。
自分の頭の中に、リアルの現実と変わらないくらいリアルな風景、映像を創っていきます。
これができてきた時は、もう実現するのと同じことかと思います。
（未来ペース）ＮＬＰのすすめより
前もってある状況を経験することをＮＬＰでは未来ペースといいます。
多くの技法の最終段階として行われる。
リソースをもって、想像で未来に踏み込む。
そして、どういうふうでありたいか、前もって体験する。
※脳に成功の強いプラス・イメージを与えれば、脳はそれに従ってプログラムされ、
成功の確率はより高くなる。
期待は自ら成熟する預言にほかならない。
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ステップ１、
実現したいことがあったら、
今、体感することをお勧めします。
今、実現した自分になりきってみる。
呼吸も、表情も、姿勢も、身も心も、目標を実現した時の自分になる。
実現した時、どんな気持ち、感覚がするのか、
今、その自分になってみる。
※読むだけじゃ意味はありません。いいなと思ったらぜひやってみて下さい。
ＮＬＰのワークには、ほぼ、このような未来ペースがはいっています。
生理機能の変化を感じると思います。
ステップ２、
1回やってみて、あ～、いい感じ～ではなくて・・。
1日数分でもいいので、これを毎日行うことをお勧めします。
（自分もこれから毎日行います）
ステップ３、
今持っている目標が実現したら、
その先には何をやりたいか、書き出す
目標の先ですね。
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今週です。
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