今朝方、ロイス・クルーガーの８つの鍵 をじっくり読みました。
とてもいい本です。
最近、ある人から学んでいることとほとんど内容がかぶるために、
本書に書かれてあることはほぼ実行中です。
29項目、メモ帳に書いたのですが、
パソコンの電源がおち消えてしまいました。
・あやまちを起こしたら、もう2度としないことを決め、
再び善い行いをする。
・被害者をやめる、ヒーローになる
・許す
など、こういう精神的なことを読むとはっとさせられます。
良くないことやってたなとか、気がついたら修正できるのが人間ですね。
目標や計画設定、仲間作り、健康エネルギーなどについても
本書の内容のように実践中です。
また、「逆境は私を成長せせてくれる 弱さは人を強くする」という言葉が励みになりました。
本当に、逆境が自分を強くしてくれたなあと思います。
それがなかったら、学ぼうという気持ちもおきないですからね。
本の言葉も、人を高めてくれます。
さきほど掃除中に読んだ本
Ｄ，カーネギー 道は開ける より
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目にとまった箇所
・祈りは人間が生みだす最も強力なエネルギー
それは地球の引力と同じ力
・人間と神との間には相互取引がある。
ありのままの自分をゆだねれば、われわれのもっとも深遠な運命が成熟される
・宇宙を回転させている無限の原動力と結合する
祈りは何らかの作用をもたらすとのことですが、
自分の人生を振り返ってみても、
何度も祈りの力に助けられてきたように思います。
電気の理論を知らなくても電気を使えるように
祈りの力も使えるとのことです。
31歳の時頃に購入。
当時・・自営の店をやめようかとか、人間関係の悩みで押しつぶされそうでした。
だいぶ、この本には精神的に支えられました。
祈りの本ではなく、いろんな悩みや不安について書かれた本です。
悩んでいる方に、人生を切り開きたい方に
お勧めの本です。
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