自分自身を許していく

今、「神の使者」を読み進めていますが、もう少しで読み終えますが、

なかなか感慨深いことばかり書かれてあります。

ア・コース・イン・ミラクルズについていろいろと。

大変参考になります。

神の使者/ゲイリー・R. レナード

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ア・コース・イン・ミラクルズを日本語の翻訳本で読めないのが残念ですが・・

今読んでいるのが、許しについて。

すべて、自分の内でおこっている。自分が映画監督とのこと。

許した瞬間、現象が変わる。

伝える力のなさで、その辺の本と変わらない印象になってしまいますが、

なんていうか、伝わってくる厚みが違います。

難しいので、再読の必要がありますが。

ア・コース・イン・ミラクルズとは、いろんな現象を許していくプロセスとのこと。

外を許す、でも、本当は自分自身を許している。

本当の自分を思い出す、そういう旅がしたいなって思います。

いろんなこと、許す訓練だなって思います。

今日は夕方の散歩
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