ヨロシク仮面ダッツノウ!今回もひとつヨロシク!
10分。
この時間を見て、あなたはどう感じますか?
長い?
短い?
ただこの文字を見るだけだと分かりませんよね。
では、これを勉強時間に置き換えたら?
長いですか?短く感じますか?
今まで試験勉強をギリギリになって
詰め込みをやっていた人や、受験勉強を
ガリガリ頑張ってきた人にとっては、
きっと10分という間は短いと感じるでしょう。
「たった10分の間で何が勉強できるんだ?」
というくらいの間です。
10分で勉強できる科目なんて単語くらいです。
長文や実戦問題なんておよそ解けないし、
問題を解いても復習する暇すらありません。
「やっぱり、10分じゃやっても意味ないな」
と思ったあなた。それは大きな間違いですよ!
塵も積もれば山となる。
1日10分を6日続けると1時間。
1ヶ月毎日続けたとしたら、5時間分も勉強できます。
5時間あれば自分が納得いくまで
たっぷり勉強できますよね。
しかし、それだけじゃありません。
いきなり10分だけ与えられたとしたら、
確かに単語くらいしか勉強はできません。
しかし、1時間勉強の後に「もう10分」
だったらどうでしょうか?
そう、今までやっていた長文問題なども
学べるようになるので、どんどん積み上げが可能です。
一回の勉強で一区切り付き、
そろそろやめようかな…というところで、
「あと10分だけ」ちょっと頑張ってみる。
また10分が過ぎ、そろそろやめようかな…
と思ったら、また「あと10分だけ」頑張ってみる。
これができれば、一日の勉強時間がグッと伸びます。
気が付いたらあなたは勉強の虫になっていて、
頭を使いまくったはずなのに、やけに脳が冴えている。
何とも言えない充実感を感じながら、
翌朝にも昨日学んだことをバッチリ記憶できている。
そんなグッドコンディションになれます。
ただ「3時間勉強しよう!」と意気込んで始めるより、
「1時間やろう」の後で「あと10分頑張る」を
繰り返すほうが、心理的にも非常に楽です。
ひたすら長い時間やろうと最初から頑張ると、
心が途中でポキッと折れて、結局やる気が出ず、
勉強時間も取らないままダラダラ過ごしてしまい、
後悔の念に駆られながらライバルに抜かれます。
努力家のあなたは、同じような経験が
あったかも知れません。
しかし、「もう一歩、もう一歩だけ」と
常に少しずつ歩みを加えていけば、
心が折れることなく、たゆみなく続けられるんです。
東大だとか京大だとかの超エリート校の学生は、
他の受験生より圧倒的に勉強をしています。
東大・京大に受かりたかったら、あなたも
圧倒的に勉強をしなければなりません。
しかし、そこであなたが考えるべきはただ一つ。
「あと10分…10分だけがんばるんだっ…!
10分だけがんばった者…もう10分をがんばり
始めた者にのみ…合格が来るんだよ…!」
これを勉強の区切りがついた度に意識すると、
頭が回らなくなって、もう休憩しないとダメだ!
という所まで、気が付いたら勉強できています。
これぞ、圧倒的に勉強量を増やす秘訣。
10分だけ頑張れば、東大だって合格できます。
「1円を笑う者は1円に泣く」ならぬ、
「10分を笑う者は10分に泣く」です。
たかだか10分の勉強時間をないがしろにして、
志望校に受からない程度の勉強しかしないんですか?
それとも、たった10分の勉強をコツコツ重ねて、
それだけで一気に偏差値を伸ばしたいですか?
あなたが本気で大学受験に挑むのなら、
「10分だけ勉強する」ことすら出来ない場合は
即刻一般受験をやめて下さい。
たった10分ですよ?
小学校の小テストよりも短い時間です。
たったそれだけの時間を頑張るだけで、
あなたの勉強は遥かに濃度が増します。
ぜひ、少しでも空いている時間があったら
単語帳を開いてみてください。
ぜひ、勉強に一区切りついたなーと思ったら
「もう10分だけ」頑張ってみてください。
気が付いたら、あなたは圧倒的な勉強量をこなし、
無意識のうちにライバルを突き放せますよ!
参考になったら ひとつヨロシク!


