早速ですが、あなたは今まで
どれくらい教科書や参考書を読みましたか?
授業で少しずつ一冊を読み進めたり、
自分で選んだ参考書を何度も読み返したり、
人によって様々だとは思います。
そして、読んだ分だけ内容を覚えられ、
成績や偏差値が上がっていくはずです。
でも、こう思う人もいると思います。
「わざわざ読むとか時間かかってだりーよ」
「眠くなるし、頭入ってこないし、マジ訳わかんない」
少なくとも私はそうでした。いや、今でもそうです。
だって、難しい内容が並びたてられた、
興味のない分野の教科書や本なんて
全然読む気が起きないじゃないですか。
人はどうでもいいことをずっと続けていても、
なかなか物を覚えたり有効に時間を使えません。
しかも集中力が切れて眠くなりますよね。
だから、これはある程度仕方ない事なんです。
とは言え、そんな事ばっかり言ってたら
ちっとも勉強になりませんね。
だるい事から逃げてばかりいると、
結局受験でも成功することは無理です。
というか、人生自体まともな方向に進みません。
辛いことにも正々堂々向き合って乗り越える事が
人間の成長には欠かせない事ですからね。
「じゃあ、一体どうすればいいの?」
とお困りのあなた。良い処方せんがあります。
それは、
読むだけでなく、「書いて、声に出す」
ことです。
簡単ですよね?
なぜ書いたり声に出したりすることが良いのか。
それは、
「脳に与える刺激が増えて活性化し、
覚醒して記憶が定着しやすくなる」
からだと言われています。
ただ読むだけだと、視覚からしか
脳は学習することができません。
しかし、
書くことでは触覚、
声に出すことでは聴覚が刺激され、
五感をフルに使って効率的に記憶ができる上、
脳から興奮するため頭もバッチリ冴えてきます。
特に、声に出すことはおすすめです。
単語の勉強の時には特に効果が高く、
単語とその意味をひたすら繰り返すことで
記憶が定着するスピードが通常の3倍は違います。
また、書くことは時間と少しの労力がいりますが、
こちらは特に文章読解の時に欠かせません。
文章を書き、さらにそこに訳や構文解析を加え、
視覚・触覚を通して言葉の構造を自分に焼き付ける。
その結果、英語でも国語でも、正確に一文の意味が
把握できるようになり、偏差値が爆上げします。
学校では板書を取らされるため、
書くことは皆抵抗がなく、よく実践していると思います。
しかし、たまに「ひたすら書いて覚える」
子がいますが、それはかなり危険です。
先程もお伝えした通り、書くには時間がかかります。
そう、単体で行うにはもっとも効率が悪いんです。
でも、板書をキッチリ取る真面目な女の子なんかは、
そのドツボにはまってしまう人も良く見られます。
もちろん書くことがいけないのではなくて、
「書くこと単体でやっている」のがダメなんです。
そういった人達はもはや文章を読んですらおらず、
ただ無心で書き写している状態が多いです。
実際にひたすら教科書写しをやると分かると思います。
それでは触覚しか働かず、非常に効率が悪い。
繰り返し言いますが、
しっかり読んだ上で、書き取り、声に出す。
複合的に学ぶことによって、効率的に記憶を
定着させることが大事なんです。
ただ読むだけ、ただ書き写すだけ、ただ声に出すだけで
何も考えずやっていたり、一つの部分だけで
覚えようとしたりしても、効率的ではありません。
朝早くに起きて、学校に行く前に勉強をし、
休み時間の合間も、放課後も、夕食後も
寝るまで必死に勉強したあげく、
翌日になると大体忘れてしまっている。
読み続けた場合、目は酷使され、充血して痛い。
書き続けた場合、指と手首が危険なほどジンジン痛む。
(声出し続けた場合)喉が痛み、声がまともに出ない。
コンディションは日に日に悪くなるが、
それでも毎日勉強を続けなきゃ覚えられない。
そしてあなたはまた同じやり方で勉強をする。
そして、翌日にはほとんど忘れている…
こんな状況に陥っている受験生も
実は大勢いる訳です。真面目な女の子の例のように。
あなたはそうなりたいですか?
もし首を横に振るのなら、回避する策は簡単です。
「読んで、書いて、声に出す」
これをしっかり集中しながら合わせてやる事です。
決して読むだけで終わったり、
無心に書き写すだの音読するだけじゃダメです。
もはやそれは勉強じゃなく、バカの所業です。
3つ合わせてやる事は、意外と簡単ですよ。
これだけで爆発的に勉強の効率が上がるなら、
私は最高の選択肢だと思います。
現に私も、英語を中心に、声に出す・書き取ることを
意識し始めたとたん、ただ読んでいるだけの時より
圧倒的に理解が早まり、授業でも眠くならなくなり、
半年も経たずに偏差値が倍以上に跳ね上がりました。
だまされたと思って、まずは始めてみてください。
きっとビックリするはずですよ!
参考になったら ひとつヨロシク!
