猫との暮らし。縁側で、膝に猫を乗せて日向ぼっこするおばあちゃんのイメージ。静かでのんびり穏やかな時間を期待していたのだが、実際は朝起きた時から、トイレ掃除に床掃除。台所で一階組に御飯を出した後は、お盆両手に階段を急ぎ足で上り、ドアの向こうで待ち構える面々に皿を配る。そしてまたトイレと砂だらけの床を掃除し、寝床やフリース類のコロコロがけ。一階二階の往復に忙しい毎日。まあ、6匹の猫と暮らせばこんなものか。それでもチビ達がいた頃に比べれば楽になった。今のこの慌ただしさも、皆が居なくなってしまえば懐かしく思うのだろう。でもそうなったら寂しくてたまらない、きっと。その時が来るのが出来るだけ先のことになりますように。