五月十七日日曜日朝、隣りの敷地辺りで子猫の鳴き声が聞こえた。午後、二階の掃除をしていると父さんの慌てた声。手に暴れるチビをつかんでいる。元気はいいが右目は目ヤニでふさがっていた。父さんが言うことには四女とフェンス越しにツンツン挨拶をした後、フェンスの間をすり抜けてやってきたらしい。同じようにフェンスをすり抜けて来た時の四女よりも小さな身体。ちと臭うが、身体を拭いたら綺麗になった。目ヤニも父さんがお湯で拭いたらごろっと取れて綺麗な青い目が現れた。無事で良かった。元気に威嚇してがつがつ食べるが、お腹がピーピー。月曜日、出勤前に病院に連れて行くと少し風邪気味でしょうと、目薬と下痢止めをもらう。体重550g、シャム柄というよりタヌキ顔の元気な男の子。我が家の六番目となるのか?