先日ご紹介した「オーシャンアドベンチャー」ですがこの中で海の生態系の王様サメ
についてのテーマがいくつかありました。
サメのイメージといえばやはりあの「ジョーズ」のイメージが強く、凶暴で人を襲う悪者のイメージ
ばかりが目に付くかもしれません。
しかしながら、いわゆる人を襲うといわれているサメは本当にわずかです。
「ジョーズ」のモデルであるホオジロザメ、沖縄では有名なイタチザメ、海底遺跡で有名な与那国島に多い
シュモクザメの仲間、等等を「3大人食い」などといいますが、実際に人を襲う確率などほとんどありません。
むしろハチに刺されて年間亡くなる方の確率の方が圧倒的に多いと関連誌にも書かれていました。
実際に自分もこれらのサメのうちイタチザメにもシュモクザメにも出くわした経験がありますが、
むしろ相手の方が近づいてこなかったほどです。
昨今ではサメの乱獲が進んでおり、特にアジアでは高級食材「ふかひれ」として延縄漁で大量に捕獲してはヒレだけを切り取り、後は海に投げ捨てるといった状況だそうです。
サメの乱獲が海の生態系を崩すとも考えられます。
サメに限らず何でもかんでも何でも過剰にというのは考え物ですね![]()


