いつか小さなカフェをやってみたい
自分だけの小さなお店
わたしが1番落ち着ける素敵な空間で
そんな事を思い描き始めたは頃に
見つけた一冊です
こちらは著者のナオミさんが
ごく普通の派遣OLから
一念発起して理想の喫茶店を
開くまでを描く実話のコミックエッセイです
飲食店の経験が特にあるわけでもなく
仕事の帰り道に行きつけの純喫茶を
訪れたことをキッカケに見つけた
やりたいこと、
小さな頃に家族で訪れた喫茶店を
思い出しながら理想のお店を
作るまでのお話です
特別に料理の腕や才能がなくても
自分の中にある好きを形にして
お店をオープンすることが出来るんだ!
と読みながらワクワクしました
今は予約制となっているようですが
いつか行ってみたい"喫茶宝石箱"です
寒くなってきたらやっぱり
コーヒーより紅茶ですね♪
ホカロンの肌着、
めちゃくちゃ暖かくて重宝しています!
