おねぇーちゃんの実父と
書いていましたが
これからは
元旦那さんと書いていきます。
おねぇーちゃんの事は
娘と書きます。
記事を読み、不快になられる方も
みえるかと思いますので
引き返して下さいね。
私は、今書けると思うので
書かせて頂きます
勝手でごめんなさい。
その日をやり過ごせた事に
とても安堵してて
ある意味
なれっこで
なれる事なんてないけれど
ずっとずっと
そんな生き方を強いられてて
隠さなくては！って
その事のほうが大切に
なってて
夜の事なんて
考えてもいなかった。
夜、元旦那さんに
体を求められ
毎日、酔っぱらって
自分のしたい時に
したい事をする
そんな人だった。
反対に私は
嫌な事を嫌と言えない
言ってはいけない
自分にそんな権利がある事すら
知らなかった
でも前夜の事を隠したくて
拒否をしようとし、
怒らせてしまい
無理矢理はじまってしまい
傷を見られ
罵声がはじまり
そこからが悪夢の始まり
だった
前の晩に起こった事よりも
私にとって
大変な日々が続くことに
なります。
眠っている娘の横で
何度も何度も怒鳴り
部屋を移動しようと
しても、させてくれず
当直時、何かあったのだと
いう事は
すぐに察しがついたの
だと思うのですが…
誰が相手なのか？
何処で何をしたのか？
言わない私に腹を立て
怒りを露わに
攻め立て
部屋は二階ですが
一階では義母が寝ていて
義父は仕事に行ってたと
記憶しています。
「病院に電話をすると」
言い始め
それはやめてほしいと
お願いし
「そしたら言わんか」って
言葉がすごく
すごく私の中に
残っています。
病院、実家、義両親には
絶対に言わないですほしいと
お願いをし、
約束はしてくれたけれど
守られるはずなんてない約束
詳細に聞かれたけれど
あった出来事を話し
その後、無理矢理
性行為をし元旦那さんは
寝ていった。
もともと私の心配なんて
する人ではなかく
自分の思うように
思い通りに事を運びたい
それだけの人で、
前にも少し書いて
いますが
娘を身ごもった時も
無理矢理の性行為から
でしたが
そんな事は関係なく
娘は本当に大切な我が子です。
今思えば、
ただただ娘を守りたかった
そんな生活でした。
また続きます。