9月、10月。 | つくしのブログ

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母(私)つくしです。
発達障害の兄弟、にぃーにとちびちゃん。たまに娘、おねぇーちゃん。

みんな障害だけどいろいろあるけど、手仕事大好きでお料理や畑の記事も多いです。




体調が良い時って

いつなのかなぁ〜〜って

くらいな  つくし ですが …




こちらに越して来てから


今年は一番の正念場

なのかもしれないと感じて

いる今日この頃です。









で、9月   10月ですが

つくし  
発病してから

一年の中で一番ね

体調が良くないのです  


特に10月ですが…


いま以上に
調子が良くないって     悪いって

どんなだ‼︎



自分で突っ込みを入れて
みました  



おねぇーちゃんがね

今のちびちゃんよりも
小さな

2歳のころ

看護学生時代に
住み込みでお世話になってた

病院の師長さんから

当直を頼まれて

一度は断らせてもらった
ものの

再度頼まれた時
承諾をした  つくし  



理由

おねぇーちゃんの実父が
「行け」と言ったから。


その頃はまだつくし
実母と付き合いがあり
母から行くように言われると
断る事は出来なかった。


おねぇーちゃんの実父
当時、手取り18万であり
その中から同居の義両親に10万
自動的に出していたので

残8万から呑み代として
おねぇーちゃん実父に
6万消える

残2万で生活を送ってて

もちろん無理なので
学生時代の進学等する為に
貯めていた貯蓄から

出している生活を送って
いました。

   


週一回の当直…

まだまだ若かった事もあり

最初は緊張したものの

2年のブランクなんて
あまり自分でも感じなく


当直看護師の仕事が
少なくなっている事に

驚いたくらいです。


個人病院なので
学生さんは変わるけれど

看護師さん達は
ほとんど変わってなくて


Drは相変わらず
厳しい方でしたが

このDrに
とても鍛えて頂いた つくしは

とても尊敬しておりました。




3ヶ月弱…
当直をさせてもらって

当直看護師は1人なのですが

急患さんの受け入れは
していたので

待機として
隣の寮に学生の遅番さんが
居てくれて

何かあれば
内線で直ぐに来てくれます

この仕組みは
つくしが学生の頃から
変わらずありました。



多分、3ヶ月弱くらい

10月に入っていましたが

夜中、学生さんが出入りする
入り口から人が入り

その入り口は
洗濯場→ 処置室→ 診察室(外来)
→ 受け付け → 当直室

と、つながってて


処置室で2名の男性から
強姦され

写真を撮られ





兎に角、隠さなくては!
知られてしまっては駄目!



そう思って体を拭き
白衣を着替え
破れた白衣を鞄にしまい
髪の毛を結い直して

病棟の見廻りに行き

淡々と仕事をし
朝、申し送りをし

実家に帰りシャワーを浴び

実母と母の再婚相手の義父は

仕事で居ないため
とても助かった事を覚えています。





続きます。