日本でマラリアが再流行するとは思えない。 -53ページ目

(1)昭和32年頃、網戸は普及していなかった。

 昭和32年頃の大阪近辺では、網戸が普及していなかったことがわかる新聞記事を下記に載せる。

住いを快適にする

網戸の工夫

防虫と通風の効果

開閉法に四通りの区別

暑いからといって窓を開け放つと、容赦なく虫が入ってくる不愉快な季節になりました。

台所やWCのまわりではハエが多くなります

この梅雨から夏にかけて部屋の窓、台所、WCの窓などに必要なのが網戸です。

デパートでも注文に応じてつくってくれますし、材料を求めれば日曜大工でも簡単ですから、今夏は一つ住いを衛生的にする網戸を利用なさって下さい

とりつけ方の考案は大阪市立都島工業高校建築科長・長尾勝馬氏にお願いしました。


↑ サンケイ(今の産経新聞)大阪版 昭和32年1957年)6月25日火曜日 7面 婦人経済(大阪府立中央図書館所蔵

↑著作権の保護期間が満了しているので、転載自由とする。

↑画像を入力するのは大変なので、写真・図は省略する。

なお

サンケイ(今の産経新聞) 大阪版 市内版 昭和321957829日 木曜日 10面 私の 

http://supplementary.at.webry.info/200802/article_26.html

転載自由のブログ記事である

を読めば、昭和32の大阪の浪速保健所近辺には、154千匹以上の ハエが生息していた ことがわかる。