昭和32年頃、一般家庭でDDTやBHCが殺虫剤として使われていた。
昭和32年頃は、一般家庭でDDTやBHCが普通に家の中に入ってきた蚊を殺すための殺虫剤として使われていたのではないかと推測させる漫画を載せる。
セリフなどが読みにくいので、下記にセリフなどを載せる。
ピシッ(と若い男性が蚊をたたく)
古風な老人:「ホホゥ 蚊がでましたな」
古風な老人:「イカン 杉の葉をクベなさい!!」
若い女性:「DDTやBHCではダメなの? お祖父さま」
古風な老人:「ワシはすべて新式ハイカラはスカンです」
(若い男性が、3匹の蚊が死ぬのを見る)
若い男性:「なるほど 蚊まで古風だよ」 |
↑サンケイ(今の産経新聞)昭和32年(1957年)8月6日火曜日14版9面『シンブン氏』(風部冬戸)(238)(大阪府立中央図書館所蔵)
↑「杉」については不鮮明だった。蓬(よもぎ)or 萱(かや)or 松かもしれない。
↑著作権の保護期間が満了しているので転載自由とする。
