日本でマラリアが再流行するとは思えない。 -2ページ目

明治34年(1901年)頃のイベリア半島のマラリア蔓延状況

イベリア半島


地球上、有名であるマラリア流行地域

 Hirsch氏による地球上、有名なマラリア流行地域を順次、記載する。

イベリア半島では、南西沿岸にマラリアが流行し

東岸には少なく

その他、グアディアナ川、グアダルキビール川、タホ川の沼沢等

又、カスティーリャ、エストレマドゥーラ(エストゥレマドゥーラ)の高原にも

マラリアは発生する。

↑『新纂麻刺里亜療法』(荒井多門編。東京:金原医籍。明治34年9月発行。国立国会図書館の近代デジタルライブラリーのサイトで無料で閲覧できるp 10, 18を私が現代語訳したものである。なお、「順次」と書かれているが、全部、入力するのは大変なので、入力しやすいところから、入力した。

イメージしやすいように、著作権フリーのスペイン白地図に、私が河川を書き込んだ地図を載せる。

ただし、河川の流路は、概略であり、大体の目安であると考えてください。

明治341901頃の地球表面マラリア蔓延図』(世界地図

http://ameblo.jp/475229/entry-10138002636.html

も参照。