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☀️晴れヨガ☀️
体も心も元気に、晴れ晴れとしちゃうヨガ  
温活腸活セラピスト

ヨガ&セラピー協会認定
タイ式ヨガインストラクター
タイ式親子ヨガインストラクター
タイ古式ボディケアセラピスト
骨盤歪み矯正プロインストラクター

臨床検査技師

石井 千晴です                                   


ブログ訪問ありがとうございます❤️


夏休み

温泉がたくさんある街♨️に

旅に行ってきました〜!



温泉たくさん入り♨️

とっても気持ちよかったです^ ^



身も心も温まり

お風呂上がり

水分摂りたくて

サーバーのお水飲ませていただきましたが、、、


サーバーのお水!

どれも

キンキンに冷えてますね〜🧊⛄️



そして

外食も続きました


↑温泉で蒸したご飯♡



暑くて汗をかいて

店内に入り、お水を出してもらえるの

とってもありがたいです🙏

ごはんもとっても美味しかったです♡


ただ〜


お店で出してもらうお水は

必ずと言っていいほど氷が入ってて〜


普段、常温の水を飲み慣れてる身には


すごく冷たくて、、、🥶


食堂や消化器官にお水が入っていくのを感じてしまいまして〜🥶



飲んだ後、

おなか(胃腸)が冷たくなってるのを感じました



日常には身体を冷やす機会

たくさんありますね

なるべく冷やさない選択していきたいですね



逆に冷たい水でないと飲めない!?

という方は要注意かもしれません⚠️

もしかしたら

身体が内臓冷やすのが

日常になってるカモしれません!?




では体が冷えてしまうと、

なぜいけないのでしょうか?




いちばん困るのは!?


血行が悪くなって

腸の働きがにぶることです!



腸は

『消化』や『解毒』

と一緒に、

『免疫』


という体にとって

大切な役割を果たしています。



腸内には

約500種類もの菌が生息し、

腸内フローラ(腸内細菌叢)をつくって


ウイルスや病原菌から

免疫・防御を行っているのです。


冷たい飲み物で体が冷えて

腸内温度が

36℃を

下回ってしまうと、、、


免疫細胞の働きが弱まります!



風邪、

コロナ、

インフルエンザ、

アレルギー症状、

がんのリスクが

高くなってくるのです



免疫力の低下以外にも

体への悪影響が、、、



私たちの体は、


唾液、

胃、

十二指腸、

小腸などから消化酵素を分泌して、

デンプンを糖に変えています



これらの消化酵素

もっとも働きやすい温度は

37℃前後です。


冷たい飲み物で

消化器官を冷やすと、

消化機能が低下して

消化不良などが起こり、

急な腹痛や下痢を起こしかねません💦




消化器官を37℃にキープするためにも

できるだけ冷たい飲み物を避け

なるべく温かい飲み物を

摂ったほうが良きです^ ^



・飲み物に氷を入れない

・できたら常温のものを選ぶ

・冷たいものは一気に飲まない、少なめにする




でも

こうした制約がストレスになっては

本末転倒!



冷たい飲み物は

体の負担となるリスクが

あることを意識して、

無理のない範囲で

普段の生活に取り入れると良いでしょう。


冷たい飲み物をしばらく口の中に含んで、

温めてから飲んでもいいでしょう。




こうすると、清涼感は味わえて

お腹にも優しい、

一石二鳥の効果が得られます



やりやすい事から取り入れてみてください



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