登別温泉郷 滝乃家(北海道登別市)【温泉編】☆209号室『瀧』連泊③ | おっちゃんの旅行記
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バー白樺で
カクテルをいただいた後
客室でたっぷり湯浴み




露天風呂とバルコニーは
つながっています

バルコニーの
サンラウンジャーで
たっぷりくつろぎました

湯上がりはバスローブで
冷えたビールやワインを飲み
なまらイイ気分~

奥はダイニングです
ブラインドがあるので
ダイニングに仲居さんがいても
見られる事はないですよ
おはようございます
1泊目の朝です

最上階(5階)から温泉街方面を望みます
湯気は泉源公園や地獄谷から
早朝はいつも決まって
最上階の雲井の湯

手前が女湯
源泉は『たまの湯』で食塩泉
トリートメントサロンをはさんで
男湯


男湯のスペースに入って行くと

眼前に天国のような光景が広がります

脱衣場はコンパクト

タオルは備え付け

ルームキーを
ここに預ければ安心です

男湯の源泉は『奥の湯』
客室露天風呂と同じ

宿では鉄泉と表現していますが
見た目も匂いもいわゆる硫黄泉ですね

カランは2ヵ所

早朝は向かい側の山から
小鳥のさえずりが聞こえ
癒されます

インフィニティーですね



男湯と女湯は時間帯で入れ替わります
昨年はそうではなかったのですが
これで滝乃家の4種類の源泉が
宿泊者全員味わえる事になりました
湯上がりに早朝のラウンジへ

誰も居ません

大きな窓から見える
美しい日本庭園

滝乃家はあの四季島の定宿(笑)

雨が降ったり止んだりで
緑が濃く感じます

ラウンジのコーヒーをいただきながら
ゆったりとした時間を満喫です
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