2代王様からのメッセージ kijoksoriのブログよりを読んで感じた事。

 

私はずっと前に、不平を言っても何も得られないことを知ったので、たとえ神が私にとても残酷なことをされたとしても、不平を言ったことはない。

(文鮮明氏 統一の核心 1977年10月9日)

 

メシアも不平不満を言ったことがあるんだっ!メイアの諦めるって次元はうちらとは違うだろうけど。

 

一夫一妻の理想を諦めた瞬間、文明は衰退する。文化全体が崩壊する。

 

怖いよ!これ以上壊れたらどうすんのっ!諦めちゃダメなんよっ!ひえ~!

 

アメリカは専制政治に慣れた人々を輸入しており、タダで物をくれる人に投票する。今日の文化では、多くの女性が多数の男性と性的に親密になり、生まれてくる赤ん坊を殺す準備をしている。何世代も前の女性は、約束のないセックスには結果が伴うことを理解していた。

 

「キャリアウーマン」「自立した女」なんて言葉がかっこいいと思ってたからね、あん時は。暴力、酒、女、金のダメ父を見て絶対結婚なんてしないって思ってたのにね。もうサタンの申し子みたいなもんよ、あたいらは。「大草原の小さな家」って何か漠然とあこがれっだった。

 

キリスト教は単なる信仰ではない。私たちはより良くなるために、キリストに似るために、そして犠牲的な愛に究極的な意味を見出すために訓練を受けているのだ。

 

そうです。知らず知らず犠牲的な愛に究極的な意味を見出そうとあたいらは会社辞めて、教会に来て、献身して、万物復帰とか、なんちゃらして、祝福受けて、今なお、こんなトッピラピー⁉な生活送ってんよ!(トッピラピーはあたいが作った言葉だよ)

ヨブ記21章から、悪人が生きている間に、必ず罰せられるとは限らないことを学ぶ。神が苦しみを許されるのは、人々が善を追求することを学ぶためなのだ。

 

えっ、そうなんだ。。。「苦しみを許される」って、なんか複雑。

悪者は懲らしめたく、苦しみは避けたいもんよ。「学び」って、う、、ん へっぴり腰。ズリズリ。

 

私たちは自分の家族を超えて愛する必要がある。私たちはイエスと真のお父様の愛と血と涙を受け取るのです。妻や子供たちと強い誓約関係を結んでいる人は、戦うべきことがたくさんあります。

 

あたいが生まれて育たった家庭も、私が作った家庭も心から「幸せ」って実は思えない自分が「恐ろしい魂」を持った人間だなと実は悩んでいたんだけど。でも「家族」より「神」ってなったらある意味「宗教の奴隷」じゃん⁉宗教って怖いじゃん。そんでいつも家族が穏やかな人がすんごくうらやましかった。喜んでいいのかどうかわからないけど。どれほどあたい達は関係を結べているのかな。家族ね。家族たちと。一所懸命なんだけど、いつも。

 

韓国ドラマの中の架空の主人公をオーバーラップさせる癖のある「女の魂」が恐ろしい!!

 

中国共産党を滅ぼし、共産主義の下で苦しんでいる14億人の中国の兄弟姉妹が解放され、私たちが福音の言葉を自由に聞き、自由に宣べ伝え、あなたの王国、そして、天一国憲法が急速に広まることができるように。そして、中国が東アジアにおける超自然的な天一国と自由のパワーの増殖力となり、世界があなたの王国へと急速かつ迅速に移動していくことを確保することができるのです。

 

統一原理は、神を中心としたギブ・アンド・テイク(授受)が喜びを生み出すと教えている。世界で何が起ころうとも、私たちは自分の役割を果たそう。

 

救世主がアジア人だった!メシアの誕生した北朝鮮はエルサレム、聖地になる。アメリカにトランプが立って、ロシアのプーチンと手を取って(本当のキリスト教同士)中国が解放されて、アジア人のメシアを受け入れる。韓国や日本がやっと、やっと、まともに息ができるようになる!

 

3時過ぎちゃった 💦

 

共産中国の解放を祈る! | kijoksoriのブログ (ameblo.jp)

イエスは褐色肌だったのか?(11・完)〔2024年4月28日 英語礼拝〕 | kijoksoriのブログ (ameblo.jp)