大分県中津市が「からあげの聖地」とするならば、宇佐市は「からあげ専門店発祥の地」


なので『からあげ専門店発祥の地』として記念碑が宇佐市四日市の門前広場に建立されています。


てか、そもそもからあげ専門店の発祥の起源って何?ってありますよね。

話によれば、戦後間もない頃に「来々軒」の店主が安く仕入れた鳥をからあげにして安く売って人気を博し、評判を聞いた「庄助」の主人が揚げ方を教わり、後に居酒屋からからあげ専門店になったことが始まりだと言われているそうです。


門前広場の記念碑の他に、近くの「来々軒」にも元祖からあげ発祥の石碑があります。


宇佐でからあげを食べる合間に立ち寄るちょっとした暇つぶしスポットでした。
(^-^)







大分県宇佐市でプラプラしているさいちゅうにちょっと寄り道。

「からあげ発祥の記念碑」 がある広場から「音の調べ通り」を少し南に進むと108段の急な階段が見えてきます。



その階段をのぼっていくと、目的の『十宝山大乗院』が見えます。



何が目的かって?

何って、そりゃあ「鬼のミイラ」目的に決まってるでしょ!

本堂内右端にある鬼のミイラは御神体として大切に祀られています。
残念ながら本堂内撮影禁止の文字がいたるところに書かれまくりなので拝観のみですが、存在感は抜群で、指は三本、性別は女性、体育座りで座っているのですが立てば2mを超える大きな鬼さんなのです。

案内板の説明によれば、

「この寺に安置されている鬼のミイラは、ある名家に代々家宝として伝わったもので、ある時、やむ得ぬ理由で手放された。その後さまざまな人の手を経た後、大正14年大乗院の檀家が購入(当時の価格で5500円)したが、原因不明の病に倒れた。
鬼の祟りと考え大乗院にミイラを安置してもらうこととなった。
その後病が治ったといわれている。
昭和4.5年のことであった。
現在鬼のミイラは仏様として大切に祀られています。
くれぐれもお参りする気持ちで見学してください。きっと皆様をお守りくださいます。」


十宝山大乗院のミイラはテレビや雑誌に何度か登場したのでご存知の方もいるかと思います。

近年、ミイラにたいしては学術的な調査が進み、全国各地の謎のミイラは、たいてい造形物であるであることが証明されています。
十宝山大乗院の鬼のミイラも科学的調査がなされていて、ミイラの骨は女性の人骨、歯は馬の歯、角は埋め込まれていたりと動物の骨との組み合わせだと結果が出てます。

それをふまえて案内板に掲示されていた写真を参考にご覧ください。



わかっていても目の前に大きな鬼のミイラがあったら中々ビックリしますよ。
今でも大切に祀られているので、くれぐれも本物は祟られる恐れがあるので撮影は禁止ですよ!







■十宝山 大乗院
■大分県宇佐市四日市3761
■TEL 0978-32-5290
■拝観時間 9:00~16:00
■賽銭による拝観料、P有、

大分県宇佐市に来たついでに浸かった宇佐温泉『かんぽの郷 宇佐』

浴場は男女日替わりで和風と洋風の露天風呂、サウナや泡風呂、うたせ湯、寝湯など種類は豊富。

ただ日曜だけに予想通りお客は大勢いてましたが。





■大分県宇佐温泉
■かんぽの郷 宇佐
■大分県宇佐市大字川部1571-1
■TEL 0977-37-2288
■入浴料 平日530円、土日祝630円
■利用時間 12時~21時(受付20時迄)
■炭酸水素塩泉(↓)
■一泊二食8800円~



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昼頃から夕方まで佐賀神社周辺を歩いていて、最後に軽く晩飯にでもと佐賀市松原にある『松原うどん』へ立ち寄り。

場所は玉屋や商工会館の近く、藤川病院のビル1階にあるのですが、少々わかりづらいかもです。

通りには一応「松原うどん」の看板があります。



ビルの中に明るく灯る松原うどんは昔からある小さなお店。
カウンター席のみなので昼夜に常連さんが集まった時には座れない場合もあります。



この日はタイミングよく私らだけのようで、私はスグにカレーライスを注文!
‥しますが、この日はカレーは作ってないということで、ちょっとガックリ。(うどん屋ですがカレーも人気なのです)

ま、うどん屋なので、海老天うどん(500円)とトッピングの野菜天(100円)



それといなり(150円)を注文しました。



でも気分はカレーだったから近いうちにまた食べに来ようかな。
のんびりした昭和の雰囲気と、どこか懐かしいうどんの味が、寒い冬だと余計にあたたかく感じられるしね!








■松原うどん
■佐賀市松原1丁目2-25藤川ビル1F
■営業 昼頃から20時まで
■日曜休、P無、

佐賀県佐賀市の中心部、県庁から北、白山名店街へ向かう途中の長崎街道にある『龍造寺八幡宮』こと通称「八幡神社」
(佐賀八幡宮や白山八幡宮、八幡さまとも呼ばれています)



入口に建つ肥前鳥居は、慶長9年(1604年)の銘で、佐賀藩祖鍋島直茂の室(藤の方・陽泰院)の奉献。佐賀市重要文化財に指定されています。

左右柱の継ぎ目長さが異なっていたり貫に補修のあとなどがみられますが、大きく立派なたたずまいがさすが肥前の石造鳥居といった感じです。

龍造寺家が鎌倉の鶴岡八幡宮の分霊を龍造寺村に勧請したのがはじまり。



日本で最初に楠公父子を祀った「楠神社(楠公社)」も境内にあります。



境内には他にも恵比須巡りの巡礼ポイントのひとつ、子供を抱いた「子育て恵比須」も祀られてあります。



龍造寺八幡宮には何度も訪れていますが、ちょうどこの日は1月だったので境内も新年の装いで観光地によくある午年の顔ハメがありました。



ただ、この顔ハメ、また微妙な所から顔を出すのだけど、一体誰が顔を出すのだろう?

ま、そういいながらも笑顔で顔を出すのだけどさ。
(-_-)






■佐賀県龍造寺八幡宮(佐賀八幡宮)
■佐賀県佐賀市白山1-3-2
■駐車場(有料)
■慶長9年(1604年)の銘
■全てにおいて三本継ぎ
■笠木の長さ4.8m、高さ約3m、
■額字は「龍造寺八幡宮」
■鍋島直茂の室(藤の方・陽泰院)の奉献