もはや日本で唯一の秘宝館となりつつある静岡県熱海市の『熱海秘宝館』

今年初めまで全国に秘宝館と呼ばれる場所は三ヵ所ありました。
(類似した施設は他にもあります)

しかし、西日本最大と言われた佐賀の嬉野観光秘宝館の閉館、栃木県の鬼怒川秘宝殿の閉館の噂、もし鬼怒川秘宝殿が本当に閉館してしまうと残るは静岡県の熱海秘宝館だけになってしまうのです。

あ、そうそう、今更ですが「秘宝館」とは、昭和の時代に観光のひとつとして誕生した性のアミューズメントスポット。
一時期は温泉旅行の定番として賑わいをみせていましたが、時代の流れとともに観光客は減少し施設も今じゃ随分と老朽化しています。

そんな厳しい状況の秘宝館でありますが、アタミロープウェイ山頂駅に隣接する熱海秘宝館はいたって強気の入館料金1700円。(入館料+ロープウエイ往復セット券は1800円)



はっきりいって高い!!

熱海市街を見下ろすマーメイド。



館内に入ります。



こちらには魅惑のマーメイドがお出迎え。



館内入口までの撮影は可能ですが館内奥は十八禁で撮影禁止であります。


なのでかわりに貼られていた写真でも・・。






館内は他の秘宝館同様、性にまつわる展示を始め、機械じかけの「蝋人形」や映像トリックを駆使した「幻想の部屋」、「一寸法師」、そして秘宝館にありがちな昔の昭和ロマンポルノ女優ではなく平成のAV女優を使った映像で五感と股間を刺激する「浦島太郎」の物語。

エロスを笑いとして男女楽しめる秘宝館はもはや昭和遺産として風前の灯ですが熱海を観光に訪れたついでの土産話にはちょうどよいかもです。





近くには歴史的いわれのない熱海城もあって面白いですしね。








■熱海秘宝館
■静岡県熱海市和田浜南町8-15
■TEL 0557-83-5572
■営業時間9時半~17時半(入館は17時まで)
■入館料 1700円(入館料+ロープウエイ往復セット券1800円)
■無休、P有、




江ノ島にやってきたならこの辺りで名物のしらすでもを食べようと『とびっちょ』の本店に寄る。

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江ノ島じゃ人気のお店みたいで開店と同時にあっという間の満席。

食べるのはもちろん生しらす丼(890円)

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食欲そそるわ!
黄身を割ればなおさらに!

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しらすの他にもさざえなどの磯料理、新鮮な魚介の刺身をたっぷりと味わえます。

いつもなら注文しまくる私ですが、値段が値段だけに今回は丼だけでやめときました。






■しらす問屋 とびっちょ 本店
■神奈川県藤沢市江の島1-6-7
■TEL 0466-23-0041
■営業時間 11:00~21:00
■不定休、P無(近くに有料P有)




関東をブラつきついでに夜動ける場所として川崎市の工場夜景でも見ようと立ち寄りました。

しっかりしたカメラがあるわけでもなく、三脚もない、ただの暇潰しの好奇心からくる寄り道なのであしからず。

しかしどこら辺が工場夜景のスポットなのだろう?

川崎の工場群があるという事以外しっかり調べたワケじゃないので萌えポイントがわかりません。

わかるのは工場地帯という独特の化学物質というか薬的なにおい。

この場にいたらわかる空気感。

車を停めてちょっとばかり歩いてみる。

歩道の上や壁には配線・配管が。

工場夜景のバスツアーも定期的に開催され、通常立ち入る事が出来ないような場所にも入れるらしい。

そりゃ萌えますね。

もっと下調べしてくりゃ良かったよ。

でもいいか、ただのひまつぶし散歩なのだから。







栃木県の鬼怒川まで秘宝館のためだけにやって来た私たち。

用も済んだことなんで有名な鬼怒川・川治温泉にでも浸かろうと、まずは「鬼怒川温泉駅」へやって来ました。



数年前とさほど光景は変わらず、だけど私は余り覚えておらずです。

だから記録に残すべくブログがあるっちゅーもんだわさ。

あ、そうそう、あの時も鬼がいたわ。



そうそう、足湯があったわ。



そうそう、栃木はレモン牛乳 だわ。



再び車に乗り込んで、鬼怒川というより川治温泉の『湯けむりの里 柏屋』へ。



立派な佇まいとスタッフの丁寧な接客に思わず泊まってみたいと思いました。
柏屋といえば老舗だけど破産したイメージが強かっただけに、今じゃしっかり再生してるんだなぁとしみじみ。

ま、それはいいとして目的は温泉。
川辺に近い露天は電車が通るのが見えて素敵な光景なのですよ。
だけどけっこうお客が浸かっていたので写真は無しです。

まぁいいや。
入浴料金も1200円だし、遠いのもあるけど、なかなか再訪する機会もないでしょうしね。
忘れっぽい私の記憶メモリー内に一応圧縮して保存しときます。








■鬼怒川・川治温泉
■湯けむりの里 柏屋
■栃木県日光市川治温泉高原62
■TEL 0288-78-0002
■立寄入浴料金大人1200円
■共同浴場源泉
■単純温泉
■源泉36.3℃、pH 8.0
■一部加温、循環ろ過装置一部使用
■衛生管理のため塩素系薬剤を使用
■浴室内にタオル有、





栃木のレモン牛乳

栃木県に行くとよく目にとまるのがご当地飲料として人気の「レモン牛乳」の文字。

『レモン牛乳』とは、
栃木県内で生産している乳飲料で、レモン果汁や酸味料は入らずレモンの香りを加えた飲み物。

なので一度飲んでみたらわかるのですが、レモンの味がするわけでもなく、ただ甘ったるいババナ牛乳のような味なのであります。

元々は宇都宮の老舗製乳会社「関東牛乳」が開発した「関東レモン牛乳」が始まりで、2002年頃から宇都宮市内のコンビニで取り扱われるとご当地B級人気と共に人気も再燃していましたが、関東牛乳の廃業に伴い、栃木市の製乳会社メ「栃木乳業」が関東牛乳から無償で継承、2005年1月に「関東・栃木レモン」の名で大復活した商品なのであります。

味はレモンのみという事もなく、期間限定でブドウなどの違う味も発売されていたりします。

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関連商品として「針谷乳業」の「針谷おいしいレモン」というのもご当地商品としてあります。

他にも製造元の許諾を得た飲料ではない「レモン牛乳関連商品」も沢山あり、
レモン牛乳アイスやレモン牛乳まんじゅう、ヨーグルトやソフト、クッキー、キャラメル、シュークリーム、果てはストラップ等の小物類まで~と幅広く人気が拡大しています。



ちなみあまり関係ないですが、牛乳にレモン果汁(柑橘系)を配合すると乳成分が分離してしまうので、レモン果汁入り乳飲料を製造することは不可能だという事です。