ちょっとあれ見な、オヤジが通る
暇をもて余し、町じゅうまわる~♪

どこかで聞いたような歌を替えて歌いながら、サッカーの町・静岡市清水区にやって来た暇なオッサン。

この辺りに「サッカー神社」と呼ばれる神社があるというので、友人の案内で行ってみることに。

サッカー神社こと『魚町稲荷神社』

静岡の清水といえば清水エスパルス。
毎年こちらの神社で出陣式をしているそうですよ。

元々魚町稲荷神社は江尻城を守る為に建てられた神社なのですが、なんでまたサッカー神社と呼ばれるようになったのか‥?

あ、ほら!サッカー神社と呼ばれるだけあって1.6mの巨大な御影石のサッカーボールがありますよ。

このサッカーボールの石碑には「日本少年サッカー発祥の碑」と記されています。

そう、サッカーが好きな人なら一度は聞いといた方がよいかも…、
いや、聞かなくてもよいけど、ちょっとした少年サッカーの歴史を知る絶好の機会。

石碑の案内文にはこう書かれています。
ちょっと長いので多少さっ引きますが~

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ごく平凡な地域のひとつだった清水に昭和三十一年、魚町稲荷神社隣の江尻小学校にサッカー好きの新任教師(堀田哲爾)が赴任してきました。
当時江尻小学校には「ボールを足で蹴ってはいけない」という校則がありましたが、先生と子供達のサッカーを楽しむ様子を見て校長先生が許可しました。
これが『日本で初めての少年サッカーチーム』を生むきっかけになるのです。
それはまだ体育科のボール運動に“サッカー”が登場する十二年も前のことです。

江尻小を皮切りにその後、清水市内には小学生チームが次々と誕生、昭和四十二年には『国内初の小学生リーグ』がスタート、指導者育成の為、コーチングスクールも開校されました。
この年、東海四県サッカー大会が開催され、日本一のチームをつくる一貫として、清水市内の江尻小・入江小・庵原小の子供を集め選抜チームを結成し優勝、これが清水FCの前身です。

その後もサッカーに関わる多くの方の献身的な活動・努力により「サッカーのまち清水」ができあがりました。
現在では『ゆりかごから息続くまで』を合い言葉に、三歳のチャイルドサッカーから、年輩の方のOBリーグまで、あらゆる年代の人達が“いつでもどこでも誰とでも”清水市のどこかでサッカーを楽しんでいます。
この碑は当地が清水のサッカーを発展させた原点の一つであり、日本の少年サッカーチーム発祥の地である事を記念して創られました。

平成十一年十一月十一日 日本少年サッカー発祥の碑を創る会

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…わかったような、わからなかったような、でもなるほどです。
十一のゴロで合わせるところがいかにも11人のサッカーって感じ。(そこ?)
「ゆりかごから息続くまで」なんて実際は無理でしょうが、清水のサッカー魂がわかる文ですよね。

よーし、私も大空さんのように蝶々サンバで燃えて青春かけぬけるぞー!






■魚町稲荷神社(サッカー神社)
■静岡県静岡市清水区江尻町14-74
■サッカー御守りなどもある
■清水江尻小学校隣




神奈川県と静岡県の県境、千歳川を挟んだ先にある静岡県の『福泉寺』にやって来ました。

これか~~!
福泉寺のインパクト大な「首大仏」って言うのは!

ちょっとこわいくらいに堂々としたこちらの首大仏(陶製の釈迦像)は、元々は名古屋城内にあったそうで、戦後こちらの福泉寺に奉納されたということです。

高さは2m以上で名古屋城主徳川光友が亡き母を弔うために造ったものと言われています。

しかし、目立つな。

横からみてもかなり。






■福泉寺(首大仏)
■静岡県熱海市泉191-1
■TEL 0465-62-2354
■通年 無休 境内自由
■湯河原温泉方面



考える犬

JR草薙駅前ロータリーある
「考える犬」 の石像。

人じゃなく、ナゼに犬だか考える…

そんなに大きくはない。
高さは55センチ。

名前は思考(シコウ)
渋谷のハチ(八)公にかけてシ (四)公とも読むそうです。

静岡県といえば近くには静岡県立美術館があり、そこには「考える人」のロダン館があるのです。

つまりはそう言う事なのです。

この考える犬は2000年に町おこしのシンボルとして作られたそうです。

興味本位でヒマジンがやってくるくらいなので、町おこしとしてはしっかり成功してるんじゃないでしょうかねぇ。



世界一の鉄下駄?

日本一、いや世界一の鉄下駄が神奈川県にある。
そう聞いてやって来た場所は神奈川県南足柄市の『大雄山 最乗寺』

うわぁ、お寺が山の奥にあって、しかもメッチャ敷地広いんですけど~。

思った以上に立派すぎる曹洞宗の寺院にちょっと驚き。

目的の鉄下駄はどこかいな??

石段を進んで行くとありました。

おおっ!これかな?

パシャパシャと写真を撮って満足してたら、どうもこれは違うようで。

え…、(^o^;)
じゃあ世界一の鉄下駄は?

ひとまずお寺で挨拶を済ませ、奥に進んでいくと天狗がお出迎え。

あぁ、そうか!
天狗だから下駄なのか!?
でも天狗の下駄の歯って、イメージ的には二本じゃなく一本なんだけどなぁ。

最乗寺には天狗にまつわる伝説があるそうで、了庵慧明(りょうあんえみょう)という僧が最乗寺を開山した際、弟子の道了が寺を守護するべく天狗になったという言い伝えがあるそうです。

なるほどな~とか言うてるうちに目的の「世界一大きい和合下駄」がありましたよ。

金属製で重さは何と1000貫(3.8トン)
和合というのは二つで一つのものとして、夫婦円満(夫婦の和合)と言う意味でもあります。

他にもまわりには沢山の下駄がそなえられています。

スゴく大きいなぁ、
…でも履けない下駄は下駄じゃないよね…。

心の中でそう呟きつつ、写真をパシャリと撮る私でした。






■大雄山 最乗寺
■神奈川県南足柄市大雄町1157
■TEL 0465-74-3121
■境内自由 入館無料 P有



神奈川県の小田原市を通るなら『小田原城』ですよね?

誰に答えを求めているのか自分でもわかりませんけど、小田原城。

わかっちゃいたが駐車場が有料ってのがまた悲しいかな、小田原城。

公園としても利用されてるので猿なんかいたりするんだな、小田原城。

せっかく城を見にきたのに「ココも前に来たよ」と友人からダメ出しをくらうんだよな、小田原城。

そりゃ笑ってごまかすしかないんだよね、小田原城。

「もう忘れないから」
そう自分に誓って城を目に焼きつけるつもりが、近くを歩く女性を見てたんだよ、小田原城。

ブログには記録したけど、また忘れちゃうかもね、小田原城。
(>_<)