前編からずいぶんと間があいてしまったけど…
思い出日記始まるよ～♪前編で、すでに猫ヘンタイだと見破られたニャーコ。。
そらくんは、何をされるかドキドキだったけれど……
安心して！！そんなにヘンタイじゃありませんからっ！(笑)
普通に遊んでる写真撮ったり～
ウマウマタイムの写真撮ったり～
そらくんって、美味しさを目で語るオトコなんだね！
『うまいっ！ うめぇ…』目は口ほどにものを言うって本当だね
ももちゃんは元気一杯のおてんばちゃん！
ウェルママとcheecoさんを可愛いお顔で挑発していました
タワーと壁の間に挟まりながらの戦いが、めっちゃテンション上がるみたい
『あたち、ムテキング！ そして、挟まりたいオンナ！ かかってきにゃさーい！ 』(*≧艸≦)
ももたんのウマウマタイム、兄ちゃんは目で語るけど、ももたんは、おめめもお口も！
表情で語ってるね♡
『おいちーの、おかわりっ！！』そらくんとは乗せ猫さんをして遊んだよ
『あれ？ニャーコさん、思っていたほど猫ヘンタイじゃありませんね。。』cheecoさんのおうちの大事な大事な息子さんと娘さんだから…
やっぱり控えめにした方がいいかなぁって。。
♪～ <(ﾟεﾟ)>
それにしても、そらくん可愛いなぁ♪
パシャ！
うーん可愛い！ パシャ！パシャ！
可愛い！ パシャ！パシャ！
『ちょ…なんか…近い……』気のせい！気のせい！
パシャ！
パシャ！
『近いし……狙う場所が……やっぱりニャーコさんは……』おまた狙ったり～、ツンツンしたり～
オチリ狙ったり～、またまたオチリ狙ったり～
オチリ触ったり～
『そら兄ちゃん、このヒトやっぱり、ドヘンタイよ！ 』『【キックいただきましたー！】ってガッツポーズ…… マジヤバイやつだよね？』
このももちゃん、めっちゃ可愛く写せた～
うひひ！
猫ヘンタイのヤバイやつって、言われなれてるから今更気にしないわ！(笑)
さてさて、、
末っ子ふうくんは、とっても人見知りやさん。。
さんにゃんみんな大ファンだけど、特にふうくんは私の推しメン
cheecoさんが、そっと降りてこれば大丈夫だよって、ふうくんがいる場所に案内してくれました
でもね、
ふうくん頑張ってくれました！
めっちゃ可愛いかった！
推しメンを目の前に悶絶していると、トントントンと足音が聞こえてきました
猫さまって、足音まで可愛いですよね
ドヘンタイに接近されている弟を心配してフォローしにきてくれたのかな
『ふう、大丈夫だぞ！おいらが、守ってやるから！ それに子分達の前で、そんな弱々しい姿をしていていいのか？』
『そうよ！何も怖がることはないわ！だって、ただのドヘンタイだもの！だからへーきにゃよ！』
『う、うん、でも今日のおいらは、これが精一杯
』ふうくん、ドキドキさせてしまってごめんね！
そらくんと、ももちゃん、フォローしてくれてありがとう
さて、そろそろcheecoさんのお家を出発する時間。。
またねの挨拶に…ももちゃんを…
抱っこしちゃいましたーーー！
ももちゃん、抱っこいいですか
『いいけど、そのニタついた顔を引き締めてからにしてくれる？』ももちゃーーーん
『ちょっと！ヨダレ垂らさないでよ！』うひひ〜
ブログで見ている猫さまたちに会うことが、初めてだった私。
昔、大好きだった歌手のライブに初めて行ったときの、興奮とうれしさ、、
あの時と一緒だったーーー！
あの時と一緒だったーーー！
また会いたいにゃ
そらくん、ももちゃん、ふうくん、本当にありがとうございました
後編で終わる予定でしたが、、
