荻窪すまいの編集さんと、打合せ。
おかげで最近地元のお店が探索できて嬉しい限りです。
今日は、夜ご飯をかねて、前々から二人で気になっていた、
「グロッケンシュピール」へ。
何故気になっていたかというと、このお店、いかにもドイツ風のレトロ喫茶店なのに
手打ちの
「越前そば」を出すというのです。
時々のぞいていたのですが、あいにく定休日だったりと、チャンスを逃していました。
今日は開いてます、よしよし!
建物の2階。喫茶店と、そばの看板がきっちり並列されて、なんとも不思議な風情。
店内も、わー懐かしい、大すきー、といいたくなるような
重厚感のあるレトロ喫茶店なのです、が。

あたりまえのようにそばのメニューがありました。
メニューは
「ざるそば」(ぶっかけ)「とろろそば」「越前おろしそば」
ざるそば800円、それ以外が1000円とおそばとしても普通というか手頃なお値段。
ちなみにざるそばは他より少しお蕎麦が少なく、大盛りにすると1000円。
純粋に、蕎麦の量で値段が決まっているらしいのもいさぎよいです。
越前おろしそばは、辛味大根のつゆでいただくつけそば。
編集さんはそちらに、
私は、お腹がすいていたのでとろろそばに。
おそば、カウンターのうしろでマダムが大根をしぼったりしている様子を垣間見たり
店内のレトロで懐かしい感じのインテリアを楽しんだり
なんと、ドリンクを頼むとカップが選べるという「カップカタログ」とみたりしているうちに
到着。

由緒正しい感じですね!
ひとくち、すすって二人ともが
「…あ…、おいしい!」
おいしいおそばだ。
私は蕎麦通ではないので、もうこれは「好みの味」としか言えないんですけれども。
ふとさ、こし、粉の香り、ゆで加減、どれも好み。
つゆも、甘すぎずしょっぱすぎず。
とろろもむっちりとこしがあります。

これはうまいなあ、これが食べられるならお昼にもたまに行こうかなあなどと話しつつ
ぺろりと平らげました。
とろろのおかげで、ちょうど良いお腹加減。
蕎麦湯でおつゆを割ると、これがまたいいお味で、少し冷えた身体をあたためます。


いやいや、不思議な店なのに長続きしている理由がわかりました。
でも、こういうお店こそ、オーナーさんたちが「もういいや」と思ったら終わってしまうだろうこと、そう思うと大事にしたいなと思います。
食べログ公式サイト、と思いきや、ファンが作ったすごい公式みたいなサイトおお、やはりそういう思い入れのある常連さんにささえられているのだな、と
検索してうなりました。
こういうサイトを作ってもらえるお店というのはいいです。
もうそれだけでファンになりそう。
というわけで、話のタネにも一度は寄って見てはいかがですか!
ごちそうさまでした(#^.^#)
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