かごしま天文館「むじゃき」で本家の白熊を | しろぐるめ*おひとり絵かきのナチュらくレシピ

しろぐるめ*おひとり絵かきのナチュらくレシピ

毎日のひとりごはんを楽しくラクにヘルシーに。野菜中心+たまには思い切りジャンクに!お友達を呼んだときのお料理やちょっとした工夫もメモ代わりにアップしていきます。

先日、取材で鹿児島に行ってまいりました。
例によって調べの良い編集氏(7代目)に連れられ、行ってきましたのが、
天文館「むじゃき」。あの有名なかき氷「白熊」の本家だそうであります。


ああ、このアミューズメント感・・・。
北と南の全く逆方向とはいえ、どこかしら先日いった北海道のバーガー「ピエロ」を思い出します。


とりあえず大きなものを飾っておくとワクワク感がたかまるのですね。


てっきり甘味屋さんかと思ったら、2回はカジュアルレストラン、4階は居酒屋と、
近隣のご家族から出張のサラリーマン、学生、観光客と
すべてをここで受け入れられるという懐の深さ。
むじゃき、と銘打ちつつしたたかな商人魂にうたれます。かくありたい。

実はその前にたらふくうまい魚を食べてきた後なので、
とはいえ、やはりここは白熊をはずせない(他にも魅力的なメニューはあったけれども)、
と思いきや、白熊バリエーションにふたたび迷い心が。
結局、甘党としてはフラフラと、「プリンのせ」にひきよせられてしまうのでした。
大丈夫か、アラフォー。


きましたきました!いいね、10月のかき氷、いいね!
持ってきたお兄さんが「ここの正面が白熊の顔で」みたいな説明をしてくれるのもいいです。
ここが、といわれても「どこが?」という感じですが、チェリーが鼻ね。ねんのため。


さて、氷にさじをいれますとふわふわ。そして、意外やさっぱりとした甘さ(いや十分甘いけど)
のミルク。さすが「秘伝の」というだけあります。っていうか、「秘伝のミルク」ってミスマッチ感もいちいちツボです。
そしてフルーツから寒天、白豆、さらにはむらさきいもクッキーなどのトッピングが
これでもかと重なり、意外や最後まで食べ飽きません。
ゼリーでなく寒天だし、このあたり昭和の味を守っている感じですが、
一つ一つの味がしっかりしているのでチープさも古臭くも感じない。なるほどうまいです。
高級菓子ではもちろんないが、上等なおやつだなと。

プリンももちろんしっかりとした焼きプリン。
甘い物の上にのっていたせいで「甘さ控えめ」みたいな気がしたけど、
全然そんなことないはずです。

閉店間際に入店したにもかかわらず、その後も学生の集団が入ってきたり、
いかにも地元に愛されているお店だなあという感じでした。
以前空港でも食べた気がするけど、やっぱり本店の味がおいしく感じるのは
場所のせいか、それとも本当にどこか違うのかな。


それにしても、白熊の写真をアップしたらSNSの皆の食いつきがすごい。
やはり、名物って力があるなあとつくづく感心致しました。

ごちそうさまでした、満足した~!

サイトも、白熊の歴史から作り方など、凝っていて面白いですよ!
天文館むじゃき

明日7日はもしもし日本フェスでワークショップ、
そして明後日8日はいよいよパルコブックセンター吉祥寺店の「本を贈る展」最終日です!
是非来てね!
ブログで詳細ご覧いただけますー。