「忙しい」という感情はどこから来るか?
素晴らしい業績を残した人々の話を聞いてわかったこと、それは、彼らは決して「忙しい」と思っていないこと?
むしろ、彼らよりも仕事量も働いている時間も少ないにもかかわらず、「忙しさ」や「時間へのストレス」を感じている人が多い。
実際にはさほど多くの仕事量をしていないにも関わらず、 「忙しさ」や「焦り」「不安」を感じている人が多いかもしれない。
つまり、自分が今どれだけの仕事をしているのか、ということと、自分が感じる「忙しさ」や「時間に対するストレス」は関係がないという報告もある。
では、「忙しさはどこからやってくるのでしょうか?」
「人が多忙だと感じるか、自由だと感じるか、 それらは全て、その人がどこに意識を向けているか、にかかっている」 と、いうこと。
つまり、
「忙しい」というのは、「感覚・感情」であって、 出来事や客観的事実ではないということ。
忙しい人は、「忙しいと自分が感じてしまうところ」へ 意識を向けているのです。
最近、レジリエンスという言葉を良く耳にする。
意味はおおざっぱに言うと、逆境から立ち直る力、折れない心と言われレジリエンスには柔軟性のある心、感情が大切と言われる。一流の人は、煩雑さに焦点を合わさず、その仕事の価値や意味にフォーカスしている。
要するに、自分がどんなところに意識の焦点(チャンネル)を合わていると、 「忙しい」」となり、「自由」となるのか、そのパターンを自分で把握している事が鍵となる。
そして、「忙しい」と感じてしまうことによって、
『本当は時間を使うべき大事なこと』を行えないことなのです。
・自分のの仕事をしている姿をみて、人は忙しい仕事と捉えてくれだろうか?
・専門職、プロとしてやっている人たちでプレッシャーや期日、結果に無関係に仕事している人がいるだろうか?
自分の「忙しさ」の意味や価値、そして、そう振るまっている自分を再確認する必要があるかも!
「なぜ自分は忙しさに振り回されているのか???」