新設されうたみやこS。

調教タイムを見る限りトライセンドのタイムが他を圧倒している。が、実績からするとワンダースピードの方が上回っている様な気がしてならない。

しばらく勝ち星から遠ざかっているが、上位人気のダイシンオレンジと1、2を争う京都巧者だ。また、調教駆けしないタイプの馬なので取り捨てが難しいレースだけではなく買い手をも惑わせるクセ者だ。


連勝で勢いがある上がり馬アドマイヤシャトル、ここも勝ち上がりたいところだが引っ掛かる点が1つ。ここ数年、ダートOP馬で「ジャングルポケット産駆」の重賞勝ち上がりは余り記憶にないしもしかした今回、勝った場合記念すべき第1号では・・・?

でも、とらえ方は二通りあると思う。

①これまで準OP迄は勝ち上がる力はあるが、OPではちょっと、通用するか微妙。と捉えるか、②シルクメビウスの様にこの馬に限って例外的に考える。の2通りではないでしょうか?


もっと、断固たる裏付けがあるなら自信を持って「軸」でもいい気はしますが、どっちつかずの宙ぶらりんの状態だったら、むしろ「ヒモ」の方がいいと個人的には思います。


エルムS勝ち馬にクリールパッションに限っては良積は平たん小回りのか左回り。関西圏のレースではほぼ馬券に絡んでいない状態なので今回もパスの方向で考えています。


いろいろ、考えを絞り込んでいくうちに「ただただ、素直に京都巧者を素直に買えばおいしい馬券にありつけるのでは・・・」と思いはじめ、本命は素直に②トライセンドから。


馬単で

②-④、⑤、⑦、⑯

の予想です。

今週のメインはダート重賞・みやこSですが個人的には10Rの京洛Sが面白いのでは睨んでいます。

1200mのOPハンデ戦です。


トップハンデはOP特別3勝の実績を誇る現役屈指の「オープン大将」エイシンタイガーの57.0kです。去年の当レースの勝ち馬であり重賞2着2回の実績を含めるとこの斤量は文句無しのトップハンデになってしまいました。


それに次ぐ重さの56.0kを背負うのがトレノジュビリー、シンボリグラン、ショウナンカザン、シャウトラインです。シンボリグランは年齢・実績があるのでいつも通りの56.0kは陣営から見ても想定の範囲内だったはずです。

問題は他の3頭。OP勝ち経験がありますが勝ち上がり後、頭打ちの状態が続いています。特にトレノジュビリーは長期休み明けもあって56.0が妥当なのか疑問です。


逆に重賞勝ち馬のアーバンストリートやステラリードが軽ハンデの恩恵が与えられてい穴の魅力があります。


実は、今回僕が注目しているのが先ほど紹介したステラリードです。

この馬、デビュー2戦目で函館2歳Sを勝ちあがり3歳クラシック路線で一時注目されましたが、陣営の期待とは裏腹に負け続けていきました。それが、前走あたりから坂路での調教タイムが51秒台を連発しています。

ひょっとすると・・・これは復調のサインではないでしょうか?


幸い、前走も母父にミスプロ系の血が入っている為か地方交流重賞でダートに挑戦しましたがここでもあえなく負けてしまい今回もそれほど高くないはず・・・なのに調教タイムだけ見ればエイシンタイガーを凌ぐ高タイム連発していますので、個人的に期待しています。


8歳になっても元気なシンボリグランの取り捨てには困りますが、コース変わり2日目の良馬場は春先馬場コンディションに悩まされたショウナンカザンにとっては絶好の勝機到来では無いでしょうか?


馬券は

三連複1頭軸⑩-③⑤⑥⑧⑪

で勝負したいと思います。

結論から申し上げます。

今回のアルゼンチン共和国杯、僕の本命は「トリビュートソング」です。

根拠は幾つかありますが、二年連続連対しているグラスワンダー産駆である事と伯父に08年の勝ち馬スクリーンヒーローがいることです。


また、過去5年の1~3着馬を細かく調べてみると牝系の2世代前にノーザンダンサー系(特にノーザンテースト)の血が流れている馬が馬券に絡んでいる気がするんです。


09年

1着ミヤビランベリ

オペラハウス×ホリスキー(ニジンスキー系)

2着アーネストリー

グラスワンダー×トニービン(母母父ノーザンテースト)


08年

1着スクリーンヒーロー

グラスワンダー×サンデーサイレンス(母母父ノーザンテースト)

2着ジャガーメイル

ジャングルポケット×サンデーサイレンス(母母父ノーザンテースト)

3着アルナスライン

アドマイヤベガ×El Gran Senor(ノーザンダンサー系)


07年

1着アドマイヤジュピタ

フレンチデピュティ×リアルシャダイ(母母父Assert:ノーザンダンサー系)

3着リキアイサイレンス

サンデーサイレンス×Reference(母母父リファール)


06年

1着トウショウナイト

ティンバーカントリー×Java Gold(母母父ノーザンダンサー)

2着アイポッパー

サッカーボーイ×サンデーサイレンス(母母父ニジンスキー)

3着ドラゴンキャプテン

アンバーシャダイ(ノーザンテースト産駆)×リアルシャダイ


05年

1着サクラセンチュリー

サクラローレル×ノーザンテースト

2着マーブルチーフ

チーフベアハート×ミシシツピアン(母母父ノーザンテースト)


以上のデータからトリビュートソングの軸は堅いと睨みました。

問題のヒモ候補ですが上記の条件を満たす馬がそれほど多く無かったのでそのまま買う事にしました。

該当馬は⑥シグナリオ、⑨ジァミール、⑩トウショウウェイヴ、⑫マイネルスターリーで抑えの抑えの抑えで②トーセンジョウダンの相手5頭です。


三連複1頭軸⑧-②⑥⑨⑩⑫で勝負したいと思います。


見解としてはそれほど荒れないと睨みました。⑥シグナリオ、⑫マイネルスターリー当たりが馬券に絡んでくれればそこそこ配当が高くなります。


特にマイネルスターリーは主戦の三浦皇成からマイネル男:松岡騎手に乗り換えて2走目、牝系からダイヤモンドSや目黒記念勝ち馬がでており、意外と松岡騎手の長距離実績が高いのと中距離主体で走って来ていますが今回のメンバーだったら馬券に絡んでもいいのでは・・・と期待しています。


長くなりましたが予想の参考になれば幸いです。