今週の京都はコース変わりの週。

先週とは若干、好走馬の傾向が異なると思うので、あくまでも個人的な寸評を考えてみた。


アイラブリリ(53.0)

・京都1200mで準OP、OPと連勝で重賞初挑戦の上がり馬。

・今回の出走メンバーの中では軽量な方。

・野芝開催時の方が成績が安定してるのは無視出来ない。前走フロックの可能性も。


アフォード(54.0)

・調教駆けするタイプの人気先行型の馬ではあるが今回のメンバーでは初の穴候補。

・サクラバクシンオー×ダンチヒ系の配合は馬場関係なく好走傾向が強いのは強み。

・京都でのレースは3歳時に1度だけ。コース適性に疑問。


アースソニック(54.0)

・OP昇級後は相手なりに堅実に掲示板を確保。

・これといった強調材料無く、初重賞でハンデ差あっても馬券まで結びつくか疑問。

・穴は1400mでは・・・?


エーシンホワイティ(56.0)

・骨折後のスランプが長すぎるが一番心配な点。

・毎回、調教タイムを見ていると勝てないのが不思議な位の馬。

・重賞になるとワンパンチ足りない印象。

・今回は初騎乗の騎手でリスタート。人気薄なら断然穴候補。


キングレオポルド(54.0)

・去年の北海道遠征以来のレース。

・浜中騎手との初タッグになるが良積はゴール前に急坂があるコース。好走疑問。


ケイアイアストン(55.0)

・近走の成績、調教タイム、斤量差見ても「う~ん・・・」としか言いようがない。

・京都は隠れ穴スポットではあるがまだまだ良化途上の印象。


サドンストーム(56.0)

・ホッコータルマエと同じで春のG1へ向けて是が非でも賞金を加算したいらしい。

・前走は代打・ルメールで勝負に出たが今回は代打・池添。よほど賞金を加算したいらしい。

・なかなかの間隔でレースをこなしている為、調教でも下降線を辿っている印象。

・母父は道悪に強い。母父だけ見れば一番嫌な存在。


シゲルスダチ(55.0)

・好走が続かない点から展開に影響されるのが強い印象。

・短距離ローテが得意な印象。特に休み明け無理に先行させ、2走目で末脚勝負がこの馬にとっての勝利の方程式の印象。

・エーシンホワイティと同じ母系なので買う時はセットで。


スギノエンデバー(57.0)

・去年の北九州記念を格上挑戦で見事勝利し、再OP昇級。

・OP実績多いものの成績にムラが多く好走が読みづらい馬。

・1週前追い切りで仕上げてくる厩舎なので最終追い切りが地味なのでなかなか人気にならないのはとても魅力。


ダッシャーゴーゴー(59.0)

・去年勝ち星をあげれなかったかつてのスプリント界のプリンス。

・負けこんでいるが実績は最上位。

・59.0は経験済。高斤量は毎度の事なので、最後は自分との勝負。

・ハンデ差で足元すくわれる可能性は否めないが、個人的には勝機到来だと考えている。


ドリームバレンチノ(58.0)

・メンバー中、唯一ロードカナロアに勝っている馬。

・京都実積はそれなりあり可もなく不可もなく。

・休み明けながら出来は悪く無い印象ではあるが去年のスプリンターズS3着で過剰評価で潰れてしまう危険性あり。自分との勝負に徹せられるかがポイント。


ニシノビークイック(54.0)

・夏の小倉を連勝している点から今の京都の馬場を克服できるかがカギ。

・短縮ローテは得意な傾向なのでその点は斤量差に次いでのセールスポイント。

・最終追い切り次第では穴候補の1頭。


ファインチョイス(51.0)

・斤量差はとても魅力的。

・調教タイムを見る限り、複調ムードが漂っているが血統的完全復活はもう少し暖かくなってからな感じがする。


マジンプロスパー(58.0)

・フォークの様に後半戦は下降線を辿ってしまったが短距離界で去年ブレークした1頭。

・1200mにも対応できるが馬的には1400mがベストな印象。

・1200mで勝つには馬場や展開の助けが必要な印象


メイショウデイム(53.0)

・前哨戦の淀短距離Sは勝ち切れなかったが今レースの1番の穴候補。

・斤量差あるので今後発表される馬体重や枠順によっては人気の1角になる可能性あり。

・前走のイメージをどれだけ払拭させ公正な予想が出来るかが取り捨てのカギ。


ルナキッズ(54.0)

・?な地雷的1頭。

・おそらく1400専用機な感じがするが予想する時1番困るタイプの馬。

・調教タイムは複調ぎみな感じがするので機会があれば1400mのレースで穴候補になってくれれば。

・現時点では見送り大の方向。


レジェトウショウ(52.0)

・休み明け1発目での格上挑戦。

・ハンデ差と春先強いキングヘイロー産駒以外のセールスポイント見つからず。

・自己条件に戻り中央初ダート挑戦時が一番の穴ポイント。今回は見送り。


















開幕週の為、詳細な分析は土曜になりそうだが、去年は短い時間ながらも◎シルクフォーチュンで勝負で当たり馬券Getしたレース。


シルクフォーチュンはカペラSで賞金加算した為、本番直行の模様。


去年のフェブラリーSは1着3着が根岸S組。久々に存在感を示した結果になったが今年は大きな目玉になる様な注目馬はいない感じがする。

去年、フェブラリーSを勝っているテスタマッタも出走登録しているが決して「絶対王者」タイプでは無いのでどの馬にも勝利の女神を掴むチャンスがある。


1400mは統計的に見てもリピーターが多い距離。

予想がハマれば攻略しやすい距離でもある。


特に東京ダート1400mは阪神や京都、中京と違う特徴がある。

阪神や京都、中京は芝スタートに対して東京は終始ダートコースである為、同距離の阪神や京都、中京で健闘している馬や中山・新潟ダート1200mで良積がある馬は少し割り引いて考えた方がいいかもしれない。


気になる点は内田博幸騎手。

今回はタイセイレジェンドではなくガンジスを選択したが内田博幸・タイセイレジェンドペアは記憶にも新しい昨年のJBCスプリントの覇者。

タイセイレジェンドもガンジスも同じ矢作厩舎の馬だけに乗り替わりが不可解。解釈の仕方によっては狙いが絞れてくるので慎重な決断が必要になってっくる。




AJCC

⑩マルカボルト 6着


ミスプロ系好走からノーザンダンサー系やや有利と睨んだこのレース、一悶着あり後味の悪いレースになってしまったが、1着③ダノンバラードは全く眼中にしていなかった。それより「出走してたんだ・・・」と思う位どうでもいい馬的扱い。

配合的にディープインパクト(サンデー系)×Unbridled(ミスプロ系)なので今回の狙い目に反れた馬。今となっては調教や内回り実積で拾えない事はないが、好んで買いたい馬でもないので、自分的に中途半端妥協して馬券当てるよりも負けてこの反省を今度の糧になる方が価値有りと思っている。


2着の⑤トランスワープはメンバー中最も取り捨てが難しかった馬。

「野芝が枯れ育成が遅れている」と耳にしたので中山の芝がほぼ全面洋芝状態と仮説を立てレースを予想。その中で函館記念を勝っているこの馬にとっては追い風ムードではあったが、新潟記念も勝っている事から予想にあと一歩踏み出せなかった。

父のファルブラヴはやや荒れた馬場に実績がり中山開催のJCを勝っている馬ではあるが、この種牡馬のイメージは1400mのイメージが強かったのも切った要因の1つ。

強調材料が多かった馬だがマイナスイメージも多かったのも事実。

なんで函館記念を強い勝ち方したイメージが思い出せなかったのかなぁ・・・。


3着の④アドマイヤラクティはハーツクライ(サンデー系)×エリシオ(ノーザンダンサー系)の配合馬。

このレースのコンセプトに置いた配合馬ではあったが、人気が先行してしまい買う気が起きなかった。善戦マンの宿命ではあるが、やっぱりハーツクライ産駒はイヤらしい。

付き合い方を間違えて喧嘩するとすぐカウンターパンチが飛んでくる。

例えるなら北斗晶。


狙いは7割方掴んでいたがあと3割自分の努力が足りなかった印象。

今週から関東圏は東京開催。

気持ちを切り替えて頑張ろう(=⌒▽⌒=)