BIOHAZARD:RE4【CHAPTER10】 | ウール羊と “ちょこっと” ニャン吉

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エイダが誰かと通信してます。



依頼の品であるアンバーをいまだ手に入れていないため、依頼主もジリジリしている様子です。

しかし、何事にも動じないクールなエイダはどこ吹く風。

とっとと通信を終わらせたら、囚われのアシュリーちゃんを目撃しました。



ここでレオンに通信を入れます。



エイダの通信によれば、領主の間に連れていかれたということですね。



早く助けなければ、何事かヤバいことをされそうな気がする。



ていうか、なんかお化けキノコが生えてるんですが。

自然界にあるまじきデカさの虫もいるし。



それはともかく、舞踏場に着きました。

ていうか、ルイスいないじゃん。

しかし、ルイスはいないが虫はいる。



コイツら擬態してやがるので、気づかずに近づくと教われます。



まったく。
厄介な特技を持ちやがって。

ぶつぶつと愚痴りながら進めば、



どこからともなくラモンの声が。

しかしレオンさんはスルースキルもお持ちのデキる男なので、無言で進みます。



さて、橋が掛かったので先へ進みましょう。

つか、聞いてないよこんなの。



地下に落ちた際に遭遇した鉤爪野郎がいるじゃん。



しかも増えてるし。

なるほど、コイツらを倒さねば先へ進めないということですね?



雑魚もまとめて一網打尽にして差し上げる!!

そんなわけで、



ユニコーンの角をゲットしたので、扉の向こうへレッツゴー。

やっとアシュリーちゃんを見つけたと思ったら、



やっぱり何かをされてました。

つか、なにその顔の模様は。
か弱い女子に何してくれてんの!?



まったく!!
このチビ親父ときたら、ろくなことしないんだから!!



などと言っているうちに、儀式は進んでしまっています。

なんだかどす黒い何かを飲まされたアシュリーちゃん。

助けようとしたレオンさんは、



アシュリーちゃんを拉致した赤マントの虫野郎に足蹴にされてます。



どうやら、黒い水のせいで侵食が早まってしまった模様。

レオンさんはといえば、



また地下に落とされてしまいました。



なんか、鋭い杭が大量にあります。

刺さらなくてよかった。



つか、どこだよここ。

早く地上に戻らないとアシュリーちゃんがヤバいじゃん。



おお、梯子発見。

これで地上に・・・、



戻れるわけはなく、やたらと頑丈なナニかに襲われました。

いわゆる、イージーモードでひいこら言っているヘタレエージェントに勝てるわけもなく、



逃亡を余儀なくされている頃、元凶のサドラーは、



どこかの誰かに指令をだしていました。

それはともかく、エレベーターの中で苦しみ出すレオンさん。



こちらも侵食が進んでしまっているようです。

が。


ルイスが薬を持ってきてくれていました。

ここでCHAPTERクリアです。

まったく。
ラモンも何をやってくれてるんだか。

次のCHAPTERはルイスとの共闘です。

なんだかルイスの登場シーンが多くなってて嬉しい限り。

しかも共闘できるとは。

いやぁ、次のCHAPTERが楽しみです